今年も残るところ一ヶ月弱。
歳を重ねるごとに早く感じますねぇ。
「今年の年末は何して過ごそうかな〜。」
「紅白か?ダウンタウンか?」
みたいな事をすでに考えてたりしてます。
(クリスマス〜?何それ?おいしいの???)
っという訳で、はいどーも!ハマオです!!
それでは張りきって参りましょー♪
今回調査に行ってきたお店は、学園系箱ヘル「『?平成女学園・2?』」です!
ホームページはこちら→http://yokohama.mxy.jp/hjk/index.html
久しく箱ヘルに行って無かったな〜なんて思い、
ハマヘルの店舗データベースからチョイスした結果、
行った事の無い同店に決定した次第であります。
再びサクッとドピュっと参りましょー♪
まずは関内駅に降り立ち、缶コーヒー片手に一服してから現地へゴー!
場所は以前調査した、「横浜平成クリニック」の直ぐ近く。
大通りに面した建物の二階で、目立った看板があるので直ぐ分かります。
ただ、わりと人通りがあるので一瞬躊躇してしまいますが、
そこは慣れた感じでスッっと入ります。(ハマオは空気になるのが得意です)
受付の二階までエレベータで上がると、
店員「いらっしゃいませ。(ニコッ)」
あら〜なんて物腰の柔らかな方なんでしょう!
決してイケメンでは無いけども、婿に欲しいタイプだわ♪
ハマオが行き遅れた独身娘を持つ母親だったら、
こんな風に思ったに違いありません。
ハマオ「初めてなんですが、予約してないけど大丈夫ですか?」
店員「はい!ありがとうございます!(ニコッ)」
店員「当店は学園系のお店となっておりまして、料金はナンチャラカンチャラ」
こんな感じで、ニコニコ笑顔で柔らかい物腰で説明してくれました!
この方は素晴らしい店員さんです!!
続けて、壁に掛ってる女の子のパネルを指差し、
「ご指名は御座いますか?」との問いを投げかけられました。
そもそも今回は指名をするつもりだったので、
今から遊べる子を教えてもらい、いつも自分が選ぶであろう感じの子では無く、
少し違ったジャンルの子をチョイス!
今回の支払総額は、
60分コース16,000円 + 指名料2,000円 = 総額18,000円 也
料金を支払い、待合室に通されます。
6人ぐらい座れる感じのソファーと自販機、それとスロット台が二台置いてありました。
先客は0人。ハマオ一人で占領です。
とりあえず鼻をかんでいると、直ぐにさっきの柔らか店員さんが、
アンケート用紙を持ってきました。
注意書きもプラスされているので、ちゃんと署名します。
アンケートの内容としては、
・何のサイト見てきたか?
・受けか、攻めか、イチャイチャか?
・何回イキたいか?
みたいな感じだったと思います。
サラッと書き終わり、テレビを眺めてボケーっとしたかしないかの所でご案内!
壁に掛けられてるデカデカと書かれた注意事項を再度確認してカーテンオープン!
そんでもってご対面!!!
テッテレ〜☆
からの〜ォォオオオーーー!!!
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
やらかしてしまいました。
たまには違う味も楽しみたいと思った結果がこれです。
高校の時、クラスに居たわ〜こんなギャル。
ハマオ、まったくタイプではありません。
タイプどころかストライクゾーンにも入ってません。
顔の見た目だけではなく体型もポッチャリな感じ。
「指名した、嬢が○ブでも、自己責任」
えぇ。きっとそういう事ですよ。
テンション上がりませんが、しっかり料金分は楽しみたいと思います!
脳内にて一句詠みあげた所で、お手手を繋いで階段を上りお部屋にIN。
女の子「もう冬みたいな感じしますね〜」
ハマオ「そうだね〜気付くと秋終わってるよね〜」
みたいな雑談しながらセルフで脱衣。
明るく会話をしてくれる良い子です。
だけども、服を脱ぐと体型がもろに分かってしまい、
ポッチャリ感がより一層伝わってきます。
お互い全裸になり、女の子からタオルを渡されシャワーへ移動。
当然股間を洗われますが、そこはやっぱりハマオも男ですんで、
沢山の泡で洗われてちょっと反応しました。
部屋に戻り、引き続き趣味の話やらしてると、
早速女の子の方から近づいてきて、プレイスタート!!!
軽めのキスからすぐにディープキスへと進み、
ハマオの口内で女の子の舌がレロンレロンしております。
ハマオ「(結構激しいのね。う〜んどうしようか。)」
イチャイチャプレイを希望した手前、最後まで受けでいるのも良くないかなと考え、
一旦女の子をベットに寝かせ攻めてみる事に。
豊満な胸を揉みつつ、乳首を舌でコロコロすると、
女の子「アン。ア〜ン。アッ!アッ!」
との事。
演技っぽいですが今日は気にしません。
そこそこ攻めた所で、下に手を伸ばしてみる事に。
視線を下半身にやると、そこにはお肉のついたお腹がど〜ん!
ハマオ「(これ見続けたら勃たなくなる。みちゃだめだ。)」
つー事で、オッパイを凝視しながら下を触ってみると、
意外にも軽く潤ってましたので、そのまま指を一本IN!
ゆ〜っくり奥まで進み刺激してみると、
体をビクッビクッとさせ、どうやら感じている様子。
それならばと指を一本追加し中をかき回すと、
今度は中からピッチャピッチャと泉の湧く音が!!!
きっとこのまま続けたらブシャーっとなるのかしら♪
と思い頑張ってみましたが不発。。。
いつもならクンニもプラスして攻めるのですが今日はパス。
攻守交替してもらい女の子からの攻撃を迎え撃つ事に。
再びディープなレロンレロンキスから、
ハマオの乳首をコロコロ、チュパチュパ。
案外上手くて気持ち良くなってきた所で、
ニュルっとフェラがスタート!
唾液を沢山含んだジュルジュル系のフェラで、
口から漏れた唾液が玉を伝わるのが分かるあの感じ・・・。
嫌いじゃない
動きも単調では無く、速さや強さを変えつつ、
先っちょをチロチロしたり、裏筋をツ〜っと舐めたりと、
一生懸命頑張ってくれたのですが、なんとも射精感が沸き起こってこない。
さて困ったなぁ〜と、女の子がフェラする姿を眺めながら考える事数秒。
ハマオ「(やっぱ手でしてもらうしかない!かなっ?)」
というわけで、女の子には寝てもらいながら手でしてもらう事に。
その間ハマオは横にスタンバイし、再び女の子のアソコを指で刺激することに。
すでにハマオのナニはグッチョグチョなので、手コキも案外スムーズで気持ちがEです。
女の子のアソコも先ほどより濡れていたので、すんなり指が入り感度も良好!
やらしい声を出しながら体をビクつかせ、
激しく動かすとピッチャピッチャと泉の湧く音が!!!(二回目)
今度こそ吹き出すんじゃねーか!?
おりゃーーー!!!!
って頑張ってたら、女の子の手コキも激しくなり、
どっちが先に出すのか?状態!
果たして結果はいかに?
ハマオ敗北の発射→→⇒⇒⇒ヽ(´Д`;)ノ
さらっと逝ってしまいました。
手コキって凄いなぁ〜っと改めて実感。
こんなにアッサリ逝っちゃうのだもの・・・。
(ハマオだけでは絶対無いはず!)
「風俗で味わえるテクニック異種格闘技戦」みたいのがあったら、
手コキは間違い無く決勝進出でしょっ!!
さて、当然時間も余ってしまっているので時間まで雑談。
程なく時間になりシャワーへ。
部屋に戻って名刺をもらい、階段の下でキスしてバイバイ。
出口付近で物腰柔らか店員さんが笑顔でお見送り。
ハマオ「(この店員さんは好きだわぁ〜。また会いたいわ〜店員に。。。)」
なんじゃそりゃ!?
う〜ん。
今回の女の子は、愛想もあってテクニックも悪くないし、
エッチなイチャイチャプレイが楽しめる子なはずなんですが、
あの体型がどうしても無理かと。
せめて痩せてくれないかなぁ〜。
そしたら、顔の見た感じも変わるだろうに。
もったいない。。。
というより、お店に行く日を間違った気もする・・・。
なんか今日(お店に行った次の日)とか充実してそうだしΣ( ̄ロ ̄lll)
今年の更新も残る所、あと一回です。
読者の皆様、お体には十分気を付けて頂いて、
来月の更新を楽しみに待っててください!
ではまた☆