今年の梅雨は長かったですねぇ。
梅雨明け宣言後にも、急な雨の影響で濡れる事が多かったです。
濡れるのは女性の衣服とアソコだけで十分だと思います。
ヘルヒコです。
今回、ジメジメした日が続く中突撃したのはコチラ！
「BVLGAL（ブルギャル）」!!
川崎駅から、仲見世通りをひたすら進みます。
派手でごついおっさんの呼び込みを振り切り、少し細めの路地で看板を発見。
店内に入ると薄暗い中で
ヤンチャ系の兄ちゃんの接客開始。
入ってすぐ右側に女性の写真（小さめ）がずらり。
枚数は20数人ぐらいでしょうか。
正面にはカウンター。左手に待合室。
写真は顔が見れたり、ぼかしがかかってたり。
どれも加工はしてありそうな予感。
オススメの子を聞くと、ぼかしがかかっている子を数人勧められます。
店員はやる気がないのか、対応が雑。
ヘルヒコ（正直信用できない・・・。）
ぼかしが薄め（修正はしてそう）で黒髪ロングの子を直感で指名します。
今回は、ビビっときました！
30分コースの6000円に指名料の2000円が加算。
合計8000円也！！（ジャキーンッ
10分ほど待つとの事で、待合室で待つように言われます。
先客は3人。
待合室は詰めれば10人は座れるかというぐらいの広さ。
壁にはキャンペーンイベントの告知やドリンクの値段が張られています。
10分ほどで案内されます。
席まで案内されるかと思いきや。
スタッフ「あちらへどうぞー。」
と、かなりアバウト。
とりあえず進んでみても、席はたくさんあります。
どこに行っていいのかわからない。
通常シートが13、少し広いVipシートが2席らしい（HP情報）。
声やら物音で席内でプレイは行われているんだろうが、仕切りが高く全然見えない。
これは安心。でも入り口はぱっくり広めに開いてるので、近くの席からは見えるな・・・。
ヘルヒコ（放置プレイ。。。もうこれ別のプレイはじまってるのかな！？かなーー！？）
肩身が狭い思いをしながらしばし待つと、急に脇からトロールのようなスタッフ登場。
ヘルヒコ（怖いよ。）
ヘルヒコ「あ、あのどこに・・・。」
トロール「こちらへどうぞ・・・。」
ヘルヒコ（何をしに、どこに向かってるのわからなくなってきた。ヘルヒコは今後の人生どこにむかっt・・）
内装はかなり綺麗。意外と居心地は良いもんです。
壁には、注意事項と飲み物を置く程度のスペースのみ。
天井にはミラーボール。BGMは「ももクロ」。
怪しい空間でドキドキワクワクしながら10分以上待たされます。
待つ事に飽きて、置いてあったお茶を飲み、携帯をいじっていると、女の子登場。
ヘルヒコ（長かったわー・・・。どれどれ。）
＜＜＜＜＜さぁっご対面！＞＞＞＞＞＞
ヘルヒコ（かわいいーー！！きたああぁぁ！！）
目がパッチリと大きく、容姿端麗。
セクシーなイベントコンパニオン風の衣装で登場！
髪の色は・・・たぶん明るくなってるが全然良し！
だが、安心するのはまだ早い。登場まで時間はかなりかかった。
名前を名乗ると同時に、いきなり両手をつかんで、顔を近づけてガン見してくる女の子。
かわいいんだけど、かわいいけれども、この手のタイプは苦手。
そしてBGMがうるさくて、会話が聞き取りづらい。
が！とりあえず、頑張って世間話開始。
年齢を聞くと22歳。
22歳ってあんた。。。
その数字が頭に浮かぶだけで変な気分に。。。
話をしながら寄りかかってきたり、胸をさわさわしてきたりといい感じに。
ヘルヒコ（元からかわいいけど、増々可愛く見えてきた・・・。）
すると、抱きつきながらのチューのおねだりが。
顔を近づけると、とてもディープな対応が返ってきます！
ヘルヒコ（はぁ・・・しかも舌柔らかひ。）
22歳がこの積極的なプレイ！素晴らしい。
チューが終わると、ニヤリとしながら自ら衣服を脱ぎ出し、ヘルヒコの手を取りおっぱいへご案内☆
目をジッと見られてたので、顔以外見てなかったが・・・大きい。（ごくり）
うひぃぉおおお。これは我慢できん！
ピチピチな上にスタイルもい良いとな！
（最近の若い子は何食ってんだろうね。）
あぁすごい。これ揉み応えありますわー。張りと弾力がすごいこれ。
ヘルヒコ（もうちょっと柔らかくてもいいかな。）
なんて言ったら罰が当たりますね！はい！
----------------------------------------
皆さん、これだけじゃないんです。
今回なんと、特別に「敏感体質」までついております！
わー。お得やー♪
----------------------------------------
さわさわすると、とても良い反応が。
女の子「ん・・・っぁ。 ん。」
唇を噛み、声を漏らさぬように耐えております。
ヘルヒコ（あーたまらん。楽しい。すっごい楽しい。）
反応をひたすらに楽しんでいると。
女の子「こっちもぉ?・・・」
と下着の前布をサイドにずらし、触るように要求してきます。
ヘルヒコ「えー。もうちょっとおっぱいを・・・」
女の子「してよー・・・ねー・・・」
ヘルヒコ「ふひひひひひ。もうーしょーがないなー。」
ええぃ。ならば両方楽しんじゃる！
片手で下のお口を攻め、ヘルヒコのお口は胸を攻め！
ビクビクと身を振るわせながらも、力強く抱き寄せられます。
聞こえてくる声は、あぁ淫美。
しかし！最近の女の子は強いもんです！
女の子も負けじとヘルヒコJrをまさぐり、反撃が開始されます。
----------------------------------------
皆様、今回！更になんと！
すでに興奮度MAXで臨戦態勢のヘルヒコJrもまさかの・・・。
「敏感体質」状態でございます！（イラナイシラナイ需要モナイ）
----------------------------------------
更にヘルヒコJrを攻められた時に生じた、ほんの少しの隙を突かれて形勢逆転。
逆に、手でJrを、お口で乳首を攻められる始末。
チュッチュレロレロと柔らかい舌がヘルヒコの胸を襲うのであります！
いい感じの攻防が続く中、女の子が動く。
女の子「いただきまーす♪」
あっ！アッーJrがあああああ！私のJRがあああああああ。
そのまま押し倒され、両手の指がヘルヒコの両胸を刺激！
あはぁぁ。やばい気持ちいい。
ヘルヒコ「逝く、、、逝く。出すよぉぉぉ」
女の子「・・・・・・（ひたすら刺激）」
ヘルヒコ（！？！？ 出していいんだよね！？）
=発射＝＝＝＝＝*+:*+:*+:*+:*+:｡･ﾟﾟ>
口内で受け止めてくれて、あースッキリしたぁと思いきや。
ヘルヒコ（！？・・・攻撃の手が止まらない！？）
逝ったにも関わらず、執拗に刺激を与えられます。
ギリギリまで我慢した挙げ句、くすぐったくなってしまい、白旗を上げ降参。
完敗です。
女の子「あはははw くすぐったくなっちゃったのー？w」
おしゃべりしながら後始末をし、服を着ると。
女の子「名刺書いてきますねー。一旦失礼します。」
とお辞儀をし、席を離れます。
しばらくして戻ってきた、女の子から名刺を貰い、雑談をして終了。
受付の所までお見送りしてもらった後、キスをしてお別れ。
キスした後に両手で顔を覆って恥じらう女の子。うーん。たまらん。
いやぁ。良い思いした。
今回の件で、川崎のポイントが上がったヘルヒコでした（単純）