| 投稿風俗体験談 |
| ワンダフル | |
| 投稿者 | 横道坊主さん |
| UP日 | 2017-02-17 |
| 体験日 | 2月上旬 |
| 業種 | ソープランド |
| 料金 | 120分 ¥39,000 |
| 指名形態 | 本指名 |
| また行きたい？ | 絶対に行く |
| 評価点（5点満点） | |
| 嬢 | 5点 |
| サービス | 5点 |
| 店員 | 5点 |
| 部屋 | 5点 |
| 料金 | 5点 |
| 総合評価 | 5点 |
| コメント | |
| またワンダフルに行ってきました。 お店は2月からリニューアルしてコンセプトが少し変りました。 コースも少し多くなって時間がいくつか選べます。 料金は総額を受付で支払う所は同じです。 以前あった2時間コースはなく1時間のダブルとの解釈で￥19.500×2の￥39,000支払います。 在籍する姫もあまり変化はないようで，いつもの姫を指名しました。 ですからコンセプトの違いは，全く実感できませんでした。 その日の19:30頃のことを生涯忘れられないでしょう。 前任者から渋滞していた仕事を引きついだのは七ヶ月前。 やってみると想像以上に大変。 解決が全く見えぬまま時間が過ぎました。 その間毎月100時間以上の残業。 でもうまくいきません。 夜食を食べた後は，矢折刀つきた感じで，ついには缶コーヒーを飲みため息をつきながらスマホで辞表の書き方を検索。 電通の女子社員の自殺のニュースが他人事とは思えず，まさに心身ともボロボロ状態。 でもそのときアイデアが神の啓示のようにひらめきました。 アイデアに小躍りしましたが，自分を落ち着かせ冷静になってやって見ると，いままでどうにもならなかった装置が嘘のように軽快に動き出しました。 自分的には”奇跡”。 何度もテストして今目の前で起こっていることが夢では現実なんだとやっと納得。 あわててこの事を上司に提出する資料をまとめて会社を出ます。 でも気分は，めいちゃめちゃハイテンション。 まっすぐ帰っても眠れそうにないので，お店に電話して姫の出勤を確認。 予約して急いでお店に到着。 すぐに案内となりました。 部屋に入るといきなり姫をきつく抱きしめてしまいました。 「今日はどうしたの？」と不思議な顔をする姫に上記の理由を話すと，それでいつも飢えたオオカミのような顔をしていたのねと，とっても喜んでくれました。 そうか姫はちゃんと自分のことを見ていてくれたのか，と嬉しくなります。 服を脱ぎ椅子に座って下半身を洗った後，いきなり姫がまたがってきて…。 耳元で「今日はいっぱい遊んでいって」。 嬉しさに姫を抱きしめる手にも力が入ります。 そのうち姫が腰を使ったので，あえなく昇天。 相変わらずの仕事の早さ。 本業の仕事がこれほど早いと苦労はしないのですが。 それでお風呂にドボン。 一度昇天したし，少し温めのお湯がはられた大きな湯船に手足を伸ばすと，気分もゆったり。 ボーとして本当にリラックス。 姫が顔にかけてくれる冷たいタオルが気持ちいい。 身体の芯まで温まったとき，姫もお湯の中にドボン。 「気分が落ち着いてきたね，いい顔になってきた」と云いながら身体をあずけてきてDK。 湯の中でふれ合う肌と肌，ほんのりと姫の香り。 あっという間に下半身は復活。 姫は自分がどうすれば元気になるのかツボを完全に承知しております。 姫は「フフフ」と隠微な笑いをすると，今度は湯の中で…。 姫が動くとお湯も揺れてチャポチャポ。 こみ上げる絶頂感を必死で我慢していると「我慢しなくていいのよ」。 この言葉に我慢も限界に達し昇天。 その後全身と髪まで洗ってもらい再びお湯の中にドボン。 少しして姫もドボン。 「仕事大変だったわね」などとお風呂のなかで会話。 でも話の間少しずつ下半身は回復。 出ようか，と湯船を出たときには完全復活。 すこしFをしてくれた後に姫が湯船に手をついてくれて後ろから…。 ああ，動きながら感じていると，部屋の左側に鏡がありました。 正直，反則です。 わずかな照明の中,鏡に写る自分と姫，静かに動くとなんともエロチック。 もうたまらず昇天。 ほんとうに仕事早すぎ。 せめて五分間は楽しみたかったのに。 そしてベットで休憩。 姫も持参した好物のスイーツを喜んで食べてくれます。 食べ終えると姫の手は，私の下半身に伸びてきます。 驚いていると「あと40分近くあるのよ，それともこのままおしゃべりしている？」。 自分の下半身は正直で，姫の手の中ですぐに硬くなります。 いやその，自分でも未経験なカチカチ度。 大きさも自己新記録更新して，でもやっと世間相場。 〇頭も皮がパーンと張って顔が写りそう。 姫曰く「最後マラ」。 最後の力を振り絞っている状態だそうです。 そのまま…。 ゆっくり動くと姫の身体もだんだんしっとり，自分も汗ばんできて興奮してきます。 姫は腰の動きを止めてくれたので，すこし長持ち。 最後は姫の名を叫びながらフィニッシュ。 部屋を出るとき「目一杯ボロボロになるまで仕事頑張る男，好きよ」とチュー。 頑張っていても，心が折れそうなとき姫に励まされていたんだと納得。 姫に「有り難う」と感謝を云いましたが「また来て」。 また来ることが何よりの姫への感謝と思い店を出ました。 | |
| fromハマオ | |
| こんにちは、横道坊主 さん。ハマオです！投稿ありがとうございます☆ だいぶお仕事大変そうですね…無理しすぎないでくださいねっ！！ そんな頑張ってる横道坊主さんをいつも見てくれてる姫は、素晴らしいっす！！ 残り時間が余っても、手を抜かないサービス精神…それにココロも繋がってるのが感じられて…まさに恋人同士みたいで羨ましいなぁ～(*´д`*) また遊んだ際にはレポお待ちしておりますよーーーー☆ | |