| 投稿風俗体験談 |
| 横浜人妻セレブリティ | |
| 投稿者 | JBさん |
| UP日 | 2017-11-21 |
| 体験日 | 11月上旬 |
| 業種 | デリヘル |
| 料金 | 90分 ¥21,000 |
| 指名形態 | ネット指名 |
| また行きたい？ | 思う |
| 評価点（5点満点） | |
| 嬢 | 4点 |
| サービス | 5点 |
| 店員 | 4点 |
| 部屋 | 4点 |
| 料金 | 4点 |
| 総合評価 | 4点 |
| コメント | |
| どうしても美形な女性と 遊びたい。 昨晩見た映画のせいだろうか 起き抜けからそんな事を考えていた。 予定も特にない。 PCでキーワードを打ち込み 幾多のページを渡り歩くと 気になる店が 横浜人妻セレブリティ 昨日の映画のヒロインは 30代前半の人妻 イメージが重なる女性を 今日の出勤で探すと 思わず息をのむ写真が この人を抱きしめてみたい。 即座に電話すると3時間後に 出勤、予約可能との事。 「待ち合わせでお願いします」 身支度を整え、車に乗り込む。 風俗は予約から女性との ファーストコンタクトまでの 高揚感が堪らない。 写真の女性の実像を思い描きながら 車を大通り公園傍のパーキングに 放り込み、待ち合わせ場所へ。 待ち合わせ場所に到着すると 程なく電話が震えた。 「JBさんのお電話でしょうか？」 5メートルくらい先にほっそりとした 美しい女性がスマホを手にしている。 少し鼓動が早まった。 「はい」 彼女を見つめ微笑むと、真っ直ぐ歩いてきた。 電話をバックに入れるとスッと腕を 絡ませて 「よろしくお願いします」 絶妙な距離感の作り方が心地いい ルックスはストライク 何と言っても身に纏っている 上質な感じの○○○のワンピースと ○○○らしき綺麗なヒール。 自分を綺麗に見せるツール をよく分かっているセンスに感動。 「港町が良く似合う美人さんだね」 「そんな事初めて言われました、ありがとうございます」 ホテルに入りエレベーターに 乗るときには手を繋いでいた。 ドアが閉まった瞬間、絡ませた指が ギュッと握られる。 それが合図とばかりに正面に回り込んだ彼女は目を閉じて凭れ掛って来る。 軽く上唇を挟むように触れるか触れないかのKISSをしてみる。 「いじわる」 上目遣いで呟く瞳は吸い込まれそうな色をしている。 グッときた私は激しく唇を合わせ、舌先で唇をなぞる。 舌先に先回りするように彼女の唇が吸い付いてくる。 所謂「勃つKISS」だ。 腰に回した手が自然と強まった。 抱き合いながらエレベーターを降り 部屋に雪崩れ込むと、彼女は私をソファに促し キラキラした瞳でベルトに手を掛けてくる。 「どうしたの？」 含み笑いで聞くと頬をほんのりと赤く染めた彼女は 「結構SなんですねJBさん」 と手を早め、あっという間に脱がされた。 優しいストロークに始まり、唾液たっぷりで深く咥える。 実にいやらしく好ましい。 美人のフェラ顔、脳内から快感物質が沁み出してくる。 彼女の左手がリズミカルに陰嚢を揉む。 深いストロークの時は強く 先端を包みこむような時は弱く 中々のテクニシャンだ。 波が防波堤を超え始めた。 「いくよ」 「ちょうだい」 たっぷりと口内へ シャワールームで全裸の彼女を見つめる。 （細すぎる…） お尻フェチの私にはちょっと物足りなかった。 ルックスが完璧なだけに何とも悩ましい。 ベットに移り、激しく抱き合い M字にさせた脚を自分の肩に掛け、たっぷりと味わった。 体を震わせ、押し殺した声で喘ぐ声。 切なげでいい声だ。 眉間に皺をよせ、声を耐える顔も素晴らしい。 「私もするの」 またしても絶品のフェラ 今度は適度にアナル周りも攻めてくる。 我慢できず後ろ向きに寝かせ 長い脚を閉じさせバック素股でフィニッシュ。 他愛もない会話をしながら お尻をゆっくりと撫でる。 （大きくなれ大きくなれ） 「物足りないって思ってるでしょ？」 心の声が聞かれていたようだ。 良く晴れた秋の休日 JB | |
| fromハマオ | |
| こんにちは、JB さん。ハマオです！投稿ありがとうございます☆ 映画で見たヒロインが、ある意味、現実のものになって良かったっすね！！ｗ ストライクの女性とプレイができるなんて最高だろうなぁ… そりゃ～プレイ内容も充実しちゃうよねぇ～ｗ ハマオも数年ぶりに行ってこようかな(*‘∀‘) またの投稿お待ちしておりますよーーーーー☆ | |