| 投稿風俗体験談 |
| feel&airi（フィールアンドアイリ） | |
| 投稿者 | えびのねさん |
| UP日 | 2008-07-15 |
| 体験日 | 7月中旬 |
| 業種 | ヘルス |
| 料金 | 50分 ¥12,000 |
| 指名形態 | フリー |
| また行きたい？ | - |
| 評価点（5点満点） | |
| 嬢 | 5点 |
| サービス | 5点 |
| 店員 | 5点 |
| 部屋 | 4点 |
| 料金 | 5点 |
| プロ中のプロ度 | 5点 |
| 総合評価 | 5点 |
| コメント | |
| 《私の中のもうひとりの私》 お世話になっております、えびのねです。 前回訪問の店舗でスカッと惨敗し、かえって悶々とした気持ちを倍増させてしまった私は数日後に仕事をす～っと抜けだし汗をにじませて太田橋を渡っておりました。 目指すは『へるす館』の7F！「feel」。今回は濃厚なサービスで前回の気落ちも含めて払拭してもらおうという極めて都合のいいヘタレな計画です。 7Fでエレベーターを降りるとすぐ目の前に受付があり右手の壁に出勤嬢のポラ写真が貼ってありました。 むむむ…写真のままの嬢が出てくるとなるとかなり厳しい… でもこちらの系列は写真より実際の方が良い傾向の法則は重々勉強して承知していたえびは店員氏に エビ『初めてでして…、指名はありませんが待ちはどれくらいですか？』と尋ねたところ 店員氏『今丁度キャンセルがありまして50分限定ですが少しの待ち時間でリピーターの多い嬢に入れますよ』とのこと。 迷わずお願いし料金を払い爪チェックを受け、これまた受付のすぐ隣りのカーテンに仕切られた待ち合い室へ… 店員氏の対応はムダがなくキビキビしており爽やかでした。 待ち合い室には同志が1名、本棚には単行本のマンガかたくさんありました、その中から1冊を選んで読んでいると戦いを終え上がりでアンケートを書く人、待ち時間を聞いて帰って行く人、予約で待ち合い室にすぐ通される人、と入れ代わり立ちかわり人の出入りがあります。私が訪問したのは平日のお昼過ぎです、す すごく繁盛してますね… 例えるなら評判の良い町の歯科医院の待ち合い室のようです（汗）ふらっと来て直ぐに入れた私はかなりラッキーだったのでしょう… そんなこんなで慌ただしい待ち合い室で待つこと30分、いよいよ私の出番になりました（案内の直前に店員氏はわざわざトイレをどうするか聞きにきてくれました、あんなにたくさんの人が出入りしているのによく覚えてるなぁ、素晴らしい！)。 『sense』で流れは掴んでいます、今回は緊張することなく冷静にカーテンオープン！ 廊下？でみつゆびのご挨拶の後、嬢は私の両手をおぱ～いに当て電車ごっこのような体勢で一番奥の部屋まで連行されます、途中両側の部屋からは奮闘中の嬢のいろんなピッチの喘ぎ声が漏れ聞こえ、この後の展開にえびの期待もマックスになります。 部屋に入ってすぐにカポっときました、わかってはいましたが瞬きする暇を許さない連続技が繰り広げられます、なんかこの嬢は唇が厚く腰のラインが綺麗で体型も絶妙にボリュームがあり（えびは関取と華奢で細すぎる娘が苦手）エロエロムチムチでお顔もかなり好みです、最初のDKで相性の良さを確信しました。あっというまにピンコ立ちにされ、敢えて明るめにされた照明の室内ではお互いの吐息と『ジュボジュボ ピチャッピチャッ』という音が静かに響くばかり、おっとベッドの横には鏡が… 自分のア○ルをいたぷっている嬢のエロポーズを横から拝見するのは興奮しますね、バックの体制でえびにまたがりマンPに愚息を嬉しそうにピタピタ当てないで～！（恥） 貴方！身体もエロ系だけど心もすごくエロい系っすね、この領域に突入すると普段は遅い系のえびも超早い系になっちゃいますよ～！ 嬢は当日風邪気味だったらしく（温かいシャワー室と冷房の効いたプレイルームを勤務中に何度も行ったり来たりするから体調崩しちゃうんでしょうね、またこの嬢はこちらの身体は丁寧に拭き上げてくれますが自分の身体は一切拭きません・・つまりその時間さえも惜しんで何らか悪戯を仕掛けてくる訳です・・頭下がります）時折鼻をすすりますが『鼻をかんでもいいよ』という簡単なセリフが発せられないほど凄い勢いで技が飛んできます。私生活では絶対女性にお願いできない頼みづらいであろういやらしくて感じるプレイを全て披露して魅せてやろうみたいなドエロな迫力があります。 いよいよえびは気が遠くなりあ～もうダメだガマンの限界ぃ～お許しくだされ～！ あれ？私こんなに出ちゃう系でしたっけ？何度もヒクヒクして昇天。 嬢曰く、『今日の勢いなら何度も波がきたはずだからガマンしないでどんどん逝ってよかったのに』(笑) … 参りました m(__)m 自分を包んでいた何かがズルっと剥げ落ちて魂ごと抜かれたように、痺れてしばらく動けませんでした。 お時間となり（今回初めてお帰りの時も嬢のフルアシストで服を着ました、細かいことですが嬉しいですねこうゆうの････ 嬢が次の客のために身体を洗浄している外で一人で時間を気にしながら着衣するのって意外と寂しくないっすか？）結局『鼻をかんでもいいのに』というセリフは言えぬまま退室、もーろーとしたままお見送りされエレベーターに乗り、ふらふらと関内方面に歩きました、もはや自宅に戻るだけの体力は残っておらず、目の前に立ち塞がったホテルにそのままインし宿泊手続きをして一人で長い時間ぼ～っとしてから朝まで爆睡しました。 《感想》 皆さまもよくご存じのように当該グループは嬢からのメニューとしてのサービスは1種類のみです、奇抜なオプション等は一切ありません。未投稿分を含めこれで計6回突入しましたが、メニューから先のサムシングは嬢の感性と気持ちに依存されているみたいですね。お店が提唱しているデフォから先は各嬢がかもしだす独自性の差異を突入者は楽しむ･･というのが正しい姿勢なのでしょうか？ 今回の嬢は自らテンションを高揚させてこちらの身体も気持ちも根こそぎ巻き込んでくるタイプで、またお顔が昔会社にいた憧れの君に似ていたこともあり、えびは完全に燃え尽きました。 オキニ決定です（人気嬢だからライバルだらけだってば･･･泣） この久々の追い風に乗って次回は8階に珍入してみたいと考えております。 ご静読ありがとうございました | |
| fromハマオ | |
| えびのねさんこんにちは！ハマオです。今回も力作をありがとうございます。う?ん！これはウラヤマシイ、そして同じ男としてウレシイ投稿ですね。こういう嬢がいるんだという事実が、明日への活力となります！(笑) またお待ちしてます！ | |