投稿風俗体験談 |
sense(センス) | |
投稿者 | えびのねさん |
UP日 | 2008-05-28 |
体験日 | 5月下旬 |
業種 | ヘルス |
料金 | 60分 ¥17,000 |
指名形態 | 本指名 |
また行きたい? | - |
評価点(5点満点) | |
嬢 | 5点 |
サービス | 5点 |
店員 | 5点 |
部屋 | 4点 |
料金 | 5点 |
ベッドの大きさ | 2点 |
総合評価 | 5点 |
コメント | |
『君は超高級太巻き寿司を味わったことがあるか?』 お世話になります、えびのねでございます。 気持ちの鮮度が落ちてしまうのでなるべく同じお店の投稿は控えようと決めておりましたが前回の衝撃の曙町デビューの後、熱い気持ちが覚め遣らず結局自己最短の中2日で同店に再訪問してまいりました。 調子にのりすぎでしょうか??(汗) 今回は多少気持ちにゆとりがあったようで日中に仕事をゆっくりとこなし、落ち着いた表情で夕暮れの京急黄金町駅に降り立ちお店に到着。 前回と同じイケメンの店員さんに店員「1時間待ちになりますがランカー嬢がいけますよ〜」との甘いお誘いが… えび「う」と写真を指差しその嬢で決定の旨を告げ 店員「お時間はどうなさいますか?」 えび「お」と人差し指を立て60分でお願いしたい旨を告げ えび「あ」と親指を外に向けて指し時間まで外出したい旨を告げ 店員「18時05分までにお戻り下さいね」 と外出用カード?を渡されました。 素晴らしい!楽ちんだ〜 結局店内で「うとおとあ」だけでランカー嬢の予約完了だ!! ヘタレでおしゃべりが得意でないえびには大変ありがたいお店である。 電車で立ちっぱなしだったのでひと休みしようかなと横浜大通り公園まで歩いたところ、あれっ!!この公園がベンチってもんがないのね??(どうしてなの?横浜市) 仕方がないので喫茶店でも入ろうとイセザキモールを関内駅の方へ歩きショップとかいろいろ見ているうちに夢中になり時間が迫ってきたので急ぎ足で戻ったら 「あっ ペンギン!!」こんなところにあるのねぇ 妙な感動を覚えつつ定刻に店舗に帰還、3人が座れる小ブースの真ん中にに控えました。 正面のモニターには嬢達の目隠し無し写真が浮かんでは消え浮かんでは消えしており、次回の参考になるようになっています。 本日お相手願う嬢はと…・ うぉぉぉ〜! 端整なお顔立ちでございます!! 店員「お待たせ致しました」 よっ!待ってました 注意事項を神妙に聞き流し、お部屋は前回と同じ一番手前。 前回の投稿で入室してからの流れは記載していますので詳細は省略しますが、今回は部屋の中でも 「ほー と ありがとう と そろそろやばいっす!」の3言葉しか使用しなかったと記憶しております。(言葉少=えび好み) また前回は舞い上がっていたので分かりませんでしたが、嬢の決め細やかなテクとダイナミックな動きを前に少し備え付けのベッドが狭いような気がしたのですが、如何でしょうか? なんかせっかくの技術がフルレンジで活かしきれてないように思えたのです、まぁそれほど素晴らしい技の数々だということなんですが… あと室内の照明が暗く69の時に華弁が影になってしまい、お形、お色、おレイアウト等がいまひとつ楽しめない(えびだけ?)のが残念でございました。 今回の嬢は若く気品がありスレンダーで1回も愚息から手及び口を離しませんでした。 またもやヘロヘロにさせられました… 完敗です。 ハイ 願わくばこのジェットコースターコースをラブホのでっかいリングで味わいたい!! なぁんて 次回はあえてランカー外の嬢と遊んでみてこちらのお店の持つ振れ幅を楽しんじゃおかなと生意気なことを考えながらお店を後にしました。 帰りに黄金町駅の周辺を少し散策致しました。 ありますね〜 雰囲気の良い飲み屋さんがたくさん! カウンターにママさん?いておじさんがちょこんと座ってビール飲んでる(笑) いいなぁ えびもママさんと語り明かしたい!ハマヘル語り明かしたい! 次回は泊り込みで来ようかなぁとマジで考えながら家路を急いだえぴのねの巻 でございました。 〜番外:そのちぎれたハート… 繋ぎとめられますか?〜 前回の投稿でこぼれたお噺をひとつ… 前回の訪問で雨に濡れて店に到着したえびは靴下がずぶ濡れになっておりました。 プレーが終わり帰り際に 嬢「ねっ ちょっとまってて」とタオルを身体に巻いて退室すること40秒くらいひとりでポツンと部屋で待っていると 嬢「いつかこんな時があるかなと思ってたのよねぇ」 と言いながら部屋に戻ってくるなり靴下を1足差し出しました、ひたすら恐縮する私に 嬢「足のサイズ大丈夫かなぁ?フフフ、さあ履いて履いて」と靴下を履かせます、 おっとサイズばっちり!!濡れた方の靴下を新品が入っていたビニール小袋にに入れて 嬢「はい、これはは鞄に入れてね」とぽんとよこします。 こんな江戸時代の旦那さんみたいな待遇が曙町のデフォなの??はまっちゃうじゃんか! えび「ほんとにすまぬ、じゃあ今度はお礼に何かお土産を持って遊びに来るね」 とその日は別れたのでした。プレー中の雑談で 嬢「昔から好きになった男には洋服とかブランドの下着とかよく買ってあげてたのよね〜 最近は本気で惚れちゃうと話しかけることもできないし〜笑」 と言ってたことを思い出し、帰路の電車でお礼にブランドのハンカチでも買って次回は本指名で入ったるぜぃ!と考えておりました。 それから数日間はまた馬車馬のように働き、さぁ人生初のハマヘル裏返しちゃうぞー! と軍資金の捻出に奔走しつつハンカチ買って、地元のお菓子なんかも添えてと次回の横浜行きを計画しつつ出勤を確認するためにお店のHPを見ると「あれぇっっ!? いっ いない!!!」 在籍表からもスケジュールからも消えてる…・ 私語は慎しみサービスに徹するようにという店風の中、えびの勝手な思い込みかもしれませんが最後の最後に自身の思ってることや本当はお客にしたかった心遣いを披露してくれたんだなぁなんて思い、かなり胸が絞めつけられました。 確かにあの日は変な日で、見えない力に導かれるようにあのお店に到着したし… 目に見えない大切な何かを学べと曙町の精霊に示唆されたような気分になりました。 嬢もさまざまな理由で曙町に漂着することでしょう、ある目的のために目標額を達成して事情をクリアーした上で表の生活に戻って行くことは嬢のファンとして喜ばしいし素晴らしいことですよね、肉親や知人に弁済させるようなふとどきな人も多いのに、人として何倍も立派に思います。 潔い心意気の嬢には慶んで賛同の一票を投じたい、あのような気持ちの良い嬢には今後もめったに会えないだろうし、卒業されてしまったのは客としては確かに痛い、こんなことならもっと前から何度も通って気持ちの交流を深めたかった、嬢のいろんな側面を知りたかった… 初夏の爽やかな陽光の中、我が家のベランダの物干竿には嬢がくれた靴下が揺れています。 絶対幸せになれよ〜〜と都会の片隅で心から祈るばかりのえびなのでございました。 記念すべきハマヘルの初陣だったのに、なんでこんなにせつない想いをハマヘルは強いるのでしょう…・ 深すぎるぜハマヘ〜ル! | |
fromハマオ | |
えびのねさん、力の入った大長編をありがとうございます。これはもうね、僕なんかがウダウダ口出ししないで、皆さんそれぞれにじっくり読んで頂きましょう。あえて強調色も入れませんでした。 また投稿お待ちしておりまっす! |