回春 癒しの空間 ひまわり(閉店) 編
~ 神の手 ~
体験日 2006年 9月上旬
涼しくなりましたね。季節の変わり目には自律神経が狂いやすいハマオです。なんとなくダルイ日々が続いております。たまには普通のマッサージでも… と思ったのですが、助平な私は「どうせなら回春も。」とひまわりに電話をしてみます。
中郵便局前から電話をかけます。 落ち着いた雰囲気の女性が電話に出ました。
「すみません。今郵便局の前にいるのですが、初めてなので場所を教えていただけますか?」
「イセザキモールの方に進んでいただいて、もう一度お電話いただけますか?」
「えーっと、その辺はわりと詳しいので教えて頂ければ解りますので。」
てなやりとりでお店のある場所を教えてもらいます。到着。看板も無く、何階かもわからないや。来ればわかるのかと思ってたのに、
仕方なくまた電話します。
先ほどの女性とは違う女性(多分若い)が部屋番号を教えてくれました。さっきの女性はなんなんでしょうか?忙しいんですかね。
チャイムを鳴らすと、白いワイシャツ姿のオバサンが出迎えてくれました。 ワイシャツの下からはむっちりとした太腿が。これが制服なんでしょう。てことはこのオバサンもマッサージするのね。 さっきの若い方(多分)いないのかな。
直接部屋に案内され、システムの説明を受けます。
「写真指名などはできるのでしょうか?」
写真は用意していないようです。
じゃあ、あなたがするんですよね。電話で場所を正確に教えてくれなかったあなたが。しかし本当にオバサンだなー。 たまにはいいかと(本音はネタになるかなと)回春40分コースでお願いしました。7000円なり。 料金を受け取ったオバサンは一旦退室。 心の片隅には、このオバサンは店長でサービスは若い子がやるんじゃないか?という思いがまだあります。
オバサン、戻ってきちゃいました。
残念。orz バスローブに着替え、シャワーを1人で浴びます。 部屋に戻ると最初はうつ伏せになり指圧です。本格的で気持ちが良い。力加減もいい塩梅です。 そのあとオイルマッサージ。そして回春マッサージへ。
オバサンの手がキャンタマちゃんに。
気持ちいぃ!
予想外に気持ちが良い。流石に年季が入っているだけのことはある。ツボを心得ている様子。
「四つん這いになってください。」
オッケー。
オバサンは両手をクロスし、マイキャンタマちゃんを挟む!な、なにその技!うっ!か、快感! 既に超勃起しております。
仰向けになります。視覚的にはオバサンの顔を見たくないのですが… キャンタマちゃんや竿の付け根のマッサージが気持ちよすぎる。ハアハア…アンタなかなかやるじゃねーか。
「気持ちいいですか?」
ギンギンに勃起してるナニを見ながらオバサンが勝ち誇ったような顔で尋ねる。負けたぜ。
思わず言ってしまいました。
「ぬ、抜きたくなっちゃいますね。」
オバサンはニコッと微笑む。 あまりの気持ちよさに回春マッサージを10分延長してしまいました。3000円なり。
脱帽。オバサン、いやお姉さん。ありがとうございました。あなたのテクは最高でした。 また、疲れたとき(?)には遊びに行きますね。そんときはよろしく。あ、でも若い子指名しちゃっても怒らないでね♪