ホテヘル Dekopon（デコポン） 編
～ 第一印象から決めてました ～
体験日 2007年 9月上旬
皆様、いつも沢山の投稿ありがとうございます！ 個人的にも大いに参考にさせて頂いておりますm(_ _)m ハマオです。
さて、そんな沢山の投稿を頂いているお店の中からハマオが未だ未体験かつ、皆様の評価が両極端なお店を今回はチョイス。デコポンへ行って来ました。
報告を頂いていないような未開拓のお店へ行くのが基本ですが、こうまで評価がわかれていると気になってくるのも人の常。果たして、嬢の質にそんなに落差があるのか、あるいは関係者の自作自演なのか（笑）とりあえず現場の曙町へ。
店舗のホームページをチェックし、電話にて場所を確認。受付に看板は出していないとの事。
教えられたように親不孝通りを歩くと、ホームページの写真で見たような感じのオレンジ色の幌のある看板の無い受付所を発見。客引きのオニイチャンに一応確認、と。
「こちらがデコポンでしょうか？」
ちげーよバーカ、
と言わんばかりににこやかなオニイチャンの顔が一瞬にして暗転。それでも、この道の先ですねと丁寧に教えてくれました（汗） うーわー、間違えちゃった、これはかなり恥ずかしい。看板がないとどうしてもね～。
程なくして無事本物の受付所に到着。こちらも若いオニイチャン達に愛想良く迎えられました。 見せられた写真は9枚。写真を見る限りかなりレベルが高い。内一人はかなり可愛い。
すぐの子を確認してみると、例の可愛い子を含む3人を指し示す店員。よし、指名しちゃいましょうｗ ホテルはお店で手配してくれるとの事で、女の子が 来るまで待合室でお絞りで顔を拭きながら（完全に親父）嬢を待ちます。ちなみに先客はゼロ。一抹の不安が残るも･･･
「お待たせしました」 待望のご対面ターイム。
おっしゃ、どストライク！
写真まんまとまでは行かないけど、80％程度の高水準。ウキウキ状態で注意事項を聞き流し、お手手つないで雑談をしながらホテルに向かいます。話した感じ、性格もなかなかgood。イイヨイイヨー。
ホテルはまぁ～、値段相応ってところです。水場は綺麗で中々広かったのは良し。かなり暑い日でしたので、お喋りはそこそこにベタついてるし早くシャワーしたいなーなんて言ってサッサとシャワーへ。丁寧に服を脱がし畳んでくれる嬢。嬢は自分で脱ぎます。好みの分かれる所かもしれませんが、その方が早いので私はOK。スタイルはとてもよろしく、なかなかの美乳っぷりにさらにテンションアップ。
両手で包み込むように手の先からキャンタマまでソフトタッチに洗ってくれる間、ゆらゆらと前後に揺れる形のよいおっぱいとピンク色の乳首をずっと眺めておりました。ちょっと口がひりひりするうがいを済ませベッドへ。
「どうしたいですか～？」
ぶちゅううううううううう。
嬢の可愛さとキスの長さは正確に比例します♪
たっぷりと堪能した後は、受身でお任せすることに。絶妙なソフトタッチのフェラで試合開始早々警報が鳴り響きます。 恐らくそれを察したのか嬢が、マイサンから全身リップへと移行。丁寧に舐めてくれます。続いて丁寧なキャンタマ舐め、そして竿へと帰還。流れるような動作です。
「ローションは大丈夫ですか～？」
はい、大好きです。
ローションをたっぷりと垂らし、アナルを刺激、続いて軽い手コキから騎上位素股へと移行。スタイルいいねーと褒めると、「ぇー全然そんなことないよ」と照れた顔になって体を預けるように覆いかぶさってきます。可愛いじゃねーか、これなら騙されて気持ちいいってもんです。おっぱいを堪能させてもらいながら、そのまま素股でフィニッシュ。
ああ～、気持ちえがった～。
帰りもホテルでバイバイとはならず、お店のすぐ近くまでお手手つないでデート（笑）後に笑顔で手を振り合って解散。 うん、ちゃんとコンセプト通りにお仕事できてる、とってもいい嬢でした。たまに目利きがハマるともう止められませんねｗ
ちなみにフリーで入っていたら･･･また違う結末が待っていたのでしょうか(;＾-＾)