ホテヘル 萌えちゃんねる横浜 編
~ 異次元と現実の狭間で ~
体験日 2007年 12月上旬
狙いすぎて失敗するのは、サッカーも風俗も一緒かも知れませんね。
サッカー狂、ハマオです。
日産スタジアムのとある国際試合を見にと、チケット片手にハマオが降り立ったのは曙町(汗)
指定席だし、キックオフまでまだまだ時間あると言ったら…そりゃあねえ(汗)(汗)
日本のクラブチームが歴史上初めて欧州の強豪クラブチームとガチで激突する事ですし、ここはハマオもガツンと普段まったく縁がないジャンルに!
と、ややこじつけ感もありつつ上がったテンションの勢いそのままにやってきたのは「萌えちゃんねる」。
事前にチェックしていたホームページでは、女の子の在籍表の内容の濃さ(好きなゲームやらアニメやら)に圧倒されたものの、服装によっては普通のJK風と見えないこともないし、アウェーがなんぼのもんじゃい!と自分に言い聞かせつつ受付所へ。
何店舗か合同になっている受付所ですが、カウンターには一目で「それ系」だとわかるアニメ調のポスターが貼ってあり、非常にわかりやすかったです(笑)
ちなみに、受付にいた店員は至って普通で「それ系」には縁の無さそうな兄ちゃんでした。
受付の写真からしてモロにコスプレなんですが、写真を見る限りでは意外とレベルも高そうな…、ここまで来てハズレは引きたくないので一番可愛い子を指名。コスチュームはJKっぽいやつを「これ」と手で指定(読み方間違えたら恥ずかしいので)。オプションに無料だったので「耳かき」を付けてみました。「ねこみみ」とかありましたが興味ないのでスルーで。
しばらく待っていると女の子が到着し呼ばれます。ここまで、一般的なホテヘル型のイメクラと同じ流れ。
「いや~今日は寒スなぁ><(しょ○たん風)」
「手、つないでいいですか><(しょ○たん風)」
うぜえ。…と思われるかも知れませんが、本当にこういう話し方でした。一瞬アウェーの雰囲気に呑まれかけましたが、なんとか平静を取り戻します。さすがに専門店は一味違う。プロフィールの濃さは本物のようです。
…ここの女の子は全員こんな風に話すのだろうか(汗)
「ホテル到着ぅ~」
ビシッとホテルを指差す嬢。言葉の端々にアクションが入ります。
「じゃあちょっと耳かきしよっか」
耳かきしてもらうとか、相当久し振りでしたが、こういうソフトなサービスの方が照れが入るのは何でなんでしょうねw
「ハマオさんはゲームとかするんですか?」
会話の内容もそれらしく本格的です。 サッカー系のゲームはやったりするんだよねー、とかそんな事を話しながらシャワーへ。
「なるほど~、生粋の人ではないのですね! でも普通の人はゲームとかそもそもしないですからね、くくく」
ハマオ、めでたくオタク認定w
アニメとかのキャラクターを普段は演じたりしてるの?
「あー、たまにそういうお客さんもいますけどー、殆ど素ですね。生粋の人達も別にキャラクターと遊びたいってんじゃなくて、普通に女の子と遊びたいって人が圧倒的です」
成程。
「でも、たまにシナリオ書いてきたりする猛者もいますよw」
成程。
「ウチって女の子自体も基本的にオタクだけど、つってもジャンル幅広いから例えば延々とやったことないゲームの話されて困ったりとかはするかなw」
成程。
ん、プレイですか? プレイは至って普通だね。
乳首舐め→フェラと来て
「コスチューム汚れると悪いから、スカートとっていいかな?」
とお断りが入ってからローション素股。コスチュームに気を使うあたり微妙にこだわりを感じたくらいかな。
フィニッシュを迎えた後、二人でシャワーを浴びて服を着ます。
「関内へはね、ここをすごいまっすぐ行くときっと着くよ~」
ラストもビシッとポーズ付きで教えてくれました。
うん、知ってるけどありがとう。そんなこんなで終了です。
女の子とプレイしながらゲームとかアニメの話をしたい人にはとってもいいんじゃないかな、ということで。その気が全くない方は普通のお店に行った方がいいと思いますw