エステ 横浜アロマプリンセス 編
~ 三角形の秘境 ~
体験日 2010年 8月上旬
オーレーオレオレオレェー、ウィアザチャーン、ウィアザチャーピョン。 オーレーオレオレオレェー、おれぇはーハマーオー。
どうも、元ハマオジャパン主将のハマオです。
すみません、ご無沙汰な毒舌日記です。
ワールドカップが終わってもう一ヶ月ですね。しかしまぁ、見事なまでにJリーグは盛り上がっていませんね。ワールドカップ開催中のサムライブルーサポーターと呼ばれていた人たちは一体どこにいったんでしょーか?四年に一度湧いて出てくる蚊みたいなもんですかね。ハマオは蚊が大嫌いです。とりわけ青い蚊は。
さて、最近のハマオは日記も更新せずに何をしていたかというと、風邪をこじらせておりました。 最近の猛暑のせいで四六時中クーラーをつけっ放しなんです。だから風邪ひいちゃいました。
でも、ザーメン出したいっす!!
というわけで、ちょっと元気のないハマオは前回に引き続きエロティックエステに行ってまいりました。今のハマオにはクンニリングスなんてする余裕もありませんからー、残念!!(ギターSAMURAI JAPAN)
さて今回は≪性感エステ「横浜アロマプリンセス」≫にしましょう。 ここは以前から気になっていたのですが、プリンセスたちの出勤が五時以降の方たちばかりなんっすよ。昼真っからやってくれよーって言ってやってください。
電話してみましょ。
うむうむ、男性従業員さんの対応はかなり丁寧ですね。そりゃそうだ、『癒し』を売りにしている店舗の店員がいい加減では務まらない。
H.P.の出勤情報を見てみると特にデブはいないし、ババァもいないようっす。ここはサマージャンボ宝くじのつもりでフリー宣言っす。
時間になりホテルの近くで待っているとドライバーから電話が掛かってきます。んで、まずはドライバーとご対面。路上にて店の説明と同意書にサインをさせられます。うぅ、ここは人通りが激しい。。。
同意書にサインをして、ドライバーが車に戻り、プリンセスが降車します。
プリンセス『はじめましてー』
えーっと、状況を確認します。。。
人通りが激しい場所で、 車から降りてきた男に説明を受け、署名をする。 男が車に戻り、次に女が降りてくる。 その女に「はじめましてー」と挨拶される。 すぐ近くにラブホテルがあります。
これ、サイコーに恥ずかしいっす(汗)
逃げるようにしてホテルに入ります。
部屋に入って改めて自己紹介をしてもらいます。フリーだから誰が来たのか分かんねーっすから。
ハマオ「よろしくー、ん?いくつだっけ??」
プリンセス「え?歳ですか??えへへ、へへ(笑)2△歳ですっ」
うむ、照れ隠しで笑ってます。どうやらサバってるようですね。正直者プリンセスです。後日H.P.を観たら2つサバってました。
あ、そうそう、サマージャンボフリー宣言の当選結果なんすけど、3等賞って感じ。まー、ルックスは普通ですよ。H.P.のプリンセス紹介のページを振り返って観てみましたが、ちょっと良く言いすぎかな?まぁ、悪意は感じられません。
さて、話をしてみると明るくて丁寧なプリンセスです。真面目な田舎っ子ってな感じ。話してるうちに可愛くなっていくタイプですな。よしよし。
お会計をします。
60分コース・・・16,000円
交通費・・・2,000円
************
合計・・・18,000円
デリの交通費ってどうにかならんもんかね。まー、交通費を無料にしても何らかの形で徴収されるんでしょうけど(入会金とかね)。
まー、ケチなカネの話は置いといて、話を戻しましょ。
シャワーは一人で浴びるんですが(オールヌードのオプションで混浴あり)、シャワーの温度設定などしてくれます。いいっすね。
今回はエステだから体もテキトーに洗っちゃいます(ごめんねー)。
シャワーから出るとミニスカのエステ服に着替えたプリンセスが待っています。
「お拭きしますよー」とプリンセス。うむ、良いぞよ。
従来の寝る方とは逆の向きで、足の方を頭にしてうつ伏せになります。
プリンセスから軽くアロマの説明を受け、選びます。
ハマオ、迷うことなくイランイランをチョイス。
プリンセス「うふふ、エッチなんですね。」
さて、アロママッサージを施されますが、これがすごく気持ちいいです。
プリンセスに聞くと、店の指導で月に何回かプロのセラピストのところに講習に行くそうです。すげーな。風俗店だからってバカに出来ねーっす。
マッサージの最中にハマオ、ケツがツルツルできれいだと褒められます。ま、いつものことです。そうなんです、ハマオ、いつも褒められるんです。 横浜2300万人の風俗嬢の皆様、ケツがツルツルできれいな客に遭遇したら、それがハマオです。どうぞよろしく!
それまではハマオの腰に跨っていたプリンセスがベッドから降りて、うつ伏せになったハマオの正面に立ちはだかり、両肩をマッサージ。
そのときです!
なな、な、な、な、なんと、顔を上げるとそこには三角形の秘境が!!なんという絶景!触れることの許されないサンクチュアリ!ザ・キャメルトゥー!!純白のベールの上から肉の付き方から割れ方までも!!
ハマオ「うほっ、これはこれは、どうもはじめまして」
プリンセス「ですよねぇ、見えちゃってますよねぇ。恥ずかしいですぅ。」
そう言いながら両足をモゾモゾさせます。
合格です!!あなたは真のアロマプリンセスです!!
ラクダの爪先見学の時間が終わり、真のアロマプリンセス、真プリは再びベッドへ。
部屋が先ほどより少し暗くなります。
真プリは触れるか触れないかの微妙なタッチで越後製菓の丸餅のようなハマオのケツを撫で回します。
ハマオ「ふひっ」
真プリ「くすぐったいですかぁ?」
ハマオ「だ、だひじょうぶでつ」
真プリ「じゃ、ここは?」
タマです。そこはタマです。
もうちょっとガッツリ来て欲しいです。 だから、腰をちょっとだけ浮かします。とても間抜けな格好。
ざわ・・ざわ・・ざわ・・ざわ・・(福本伸行先生有難う御座います)
もう我慢できなくなったとき
真プリ「じゃ、次は仰向けになってください」
そう言って真プリはハマオに背中を向けちゃいました。
ん??
な、なに?
真プリはミニスカを脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、ブラを外してしまいました!そしてタオルを体に巻きます。チラッと乳首が見えましたが、きれいなプリンセス色っす。
こんなシステムとは知らず、なんだかラッキーな感じっす!
真プリはオイルをたっぷり手に付けて、ハマオのチンコをマッサージ。と同時にハマオの乳首にキッス。そしてビチャビチャっとエロい音を出して舐りまわします。え!?ありなんすか!??
こんなサービスがあるんなら体をキレイに洗っとけばよかったっす!
そしてその卑猥な舌をハマオの口に挿入!
なに!?ディープな接吻もあるんすか!?
こんなサービスがあるんなら歯磨きしとけばよかったっす!
もうすでに真プリの体に巻きついたタオルはどこかにいっちゃいました。
いやはや、改めて乳首は綺麗なプリンセス色をしておる。
手コキの技術はイマイチの様なので、軽くレクチャーさせてもらいます。すると物覚えのはやい真プリはハマオのツボを刺激してくれます。
これにオクチのサービスがあれば最高なんすけど。多分、大体の客はおねだりするんじゃないっすかねぇ。でも、ルール遵守ハマオ!!
部屋の冷房をガンガン効かせている為ただでさえコリコリに勃起している乳首を真プリのベロで更にカチカチにされ、チンコはアロマ手コキーで絶頂へ。
ヌルヌルダラダラになったチンコを綺麗に拭き拭きしてもらいます。
シャワーでオイルとザーメンを流し、ベッドに戻ってからの残りの時間は軽くマッサージをしてもらっちゃいました! このプリンセス、ホスピタリティのかたまりっすね。
いやー、暑さにやられた日にゃ、よく冷えたベッドルームでアロママッサージ(ヌキ込み)に限りますなぁ。
追記:多少お値段が張りますが90分コースがオススメだと思います。