ヘルス Darling(ダーリン) 編
~ タイム・イズ・ライフ ~
体験日 2011年 2月上旬
ざーんこーくな天使のハマオ、しょーおーねーんよ神話になーれー。
テッテテーレレ、テッテッテッテテレレ、テーテーテーテテ、テッテテテテーレー。
ATフィールド全開!
どうも、初号機パイロットのハマオです。なんつって。
改めまして、どうも、ハマオです。
こないだ何かのテレビ番組で『ロボットアニメで一番強いのは誰だ!?』という、
しょーもない企画をやっていました。
エヴァンゲリヲン好きのハマオとしては初号機に頑張ってほしかったのですが、
エヴァはアンビリカルケーブル(解らない人はウィキペディアで調べて下さい)が外れると1~5分しか内部電源では動けないって理由で早々と敗退してしまいました。
ま、そうでしょう。そうなんですよ。それがエヴァの弱点なんですよ。
それにしても、エヴァのパイロットたちは使徒という何だか意味のわからない強大な敵と戦うだけでも大変なのに時間のことまで気にしなきゃならないなんて、14歳の中学生には大きすぎる責務を負っていますね。
これはもうほぼ虐待です。青少年保護育成条例違反ですよ。
彼らにとって時間は『タイム・イズ・マネー』どころか『タイム・イズ・ライフ』なんですね。
負けることは死ぬということですから。
ハマオ、彼らに同情、そして敬服します。
おっと、エヴァの話をすると長引いてしまいますのでこの辺で終わりましょ。
ちなみに、このタイムリミットを設定してるのは円谷プロへのオマージュらしいですね。
またまたちなみに、ハマオはレイ派です(はぁと)。
さて、全開(ってATフィールドかい!)、もとい、前回の店舗型ヘルスで大満足したハマオは今回も店舗型に行っちゃいました。
その店は「ダーリン」てな名前です。最近までホームページすらなかったという謎の店。
出来たばかりだというホムペを観て場所を確認。
あまりきれいとは言えないビルの二階へ向かいます。
入ってすぐに受付があります。
店員「いらっしゃいませ。どの女の子にしますか?」
12人くらいの写真が壁に貼ってあり、オススメを聞いてみたところ何とも言えない歯切れの悪さ。
すぐにイケルのは誰々とか、このコなら何分待ちだとか、そういうことを言いなさいよ。
ちなみにどのコもビミョーな感じ。
一番待ち時間が少ないコをチョイス。それでも30分待ちなのだと。
コースを聞かれたので『マットコース』をチョイス。
店員「何分にしますか?」
ハマオ「んー、マットコースだと40分は短いかな?」
店員「40分の上は55分コースになりますが」
見りゃわかるわ!
ハマオ「40分だと短いでしょ。55分にしようかな?」
店員「んー、40分でも、、、」
ハマオ「ん?55分のほうが良くない?」
店員「えー、40分でも、、、お試しで、、、40分で、、、」
ハマオ「え?なに?55分も要らないの?40分は短くない??」
店員「えー、40分でも、、、、」
アンタなんなの!?なぜ55分を勧めないの??
ハマオ「あー、いいよ、40分ね」
店員「えー、それでは9000円です」
いやいや、内訳を言いなさいよ。
何々がいくらで、これがいくらで、入会金とか写真指名料がいくらとかさー。。。
誰かー、ちゃんと接客できる人は居ませんかーーー???
カーテンを開けて待合室に通されます。狭いです。テレビの音がデカくてやかましいです。
ここは前回の店のような事前アンケートはないようですな。
本を読んで待っていると、カーテンの外から怒号の一歩手前くらいの叱責する声が響きます。誰かが一方的に叱られているようです。さっきの受付のやつかな。
ま、誰が怒られていようがいいのですが、これがヒジョーにうるさいのです。どっか他でやってくれよ。みっともねーし、うるせーし、テレビもうるせーし。。。サイテーだな。
ハマオのあとに何人か客が入ってきたのですが、なんとそいつらの方が先に呼ばれて出て行ってしまいました。
は?一番早いコで30分待ちじゃなかったのかよーーー!!
なんなんだ、ここは。。。
結局40分ほど待って、部屋に通されます。
出てきた女は写真とプロフィールからはチョビットばかり違ってました。
この女、なんだか愛想がありませんな。
プレイルームは広めですが、衛生的にどうなの?ってレベルです。
ベッドには血液かなんか分かりませんが、
赤黒いシミが沢山あります。
シャワーで事務的に洗われます。このとき、もうすでにハマオ、家路に就きたかったです ね、あはは。
今度は私自身を洗うからベッドで待っててくれ、と女。
ん??なんで??
シャワー室から出され、裸で立って待機。このベッドに腰は下ろしたくない。。。
しばらくして女が出てきます。
立ってるハマオを見て「びっくりしたー。どうしたの?」と。
ハマオ「シャワー室から出て身体拭いたけど、何で??」
女「え??」
ハマオ「だってマットでまた濡れるし」
女「えー、聞いてないしー、店員何も言ってないし、何なのアノ人たちー」
ハマオ「聞いてないの?あはは」
女「すぐ用意するから待ってて」
ハマオ「はいはーい」
ベッドの脇に置かれた小さい紙には『写真指名・40・マット』の三つが鉛筆で丸く囲まれていました。。。
洗面器でお湯とローションを混ぜ混ぜする女。立ってそれを見る全裸のハマオ。
時間は悪戯に過ぎていきます。
ハマオにあの言葉が甦ります。
≪40分って短いでしょ。。。≫
女「おまたせー」
ぬるぬるタイム、スタートです!
ハマオうつ伏せになります。
背中を女が滑ります。
乳なんか腹なんかわかんねーっす。
ピピピピピー、タイマーがなりました。
≪40分って短いでしょ。。。≫
仰向けになって素股です。重いです。
手でしてもらいます。射精します。
ぬるぬるタイム、終了。
ぬるぬるタイム、およそ5分。
≪40分って短いでしょ。。。≫
シャワーでぬるぬるを落として、服を着て帰ります。
帰り際に名刺を頂きました。。。
『またきてね(はぁと)』
来るかーーーー!!!