ヘルス 金妻倶楽部(閉店) 編
~ 官能小説的、ヘルヒコ人妻妄想列伝 ~
体験日 2006年 2月上旬
ふ~寒いっ!・・・身も心もそしておサイフまでも寒々のヘルヒコです。 2月も後半、まだまだ寒い日が続いております。
こんな時は誰かに甘えてトロけた~い、ということで今回は人妻・熟女店にトライしました。
『金妻倶楽部』、ハレンチクループですな。
前回でソープに行ったっきりで久々の風俗、相当溜まってます。 念入りにホームページをチェックしてのセレクト。写真の奥様もなかなか良さそう。 あと、『即尺』が基本サービスに入ってるというのもポイント高いです。
電車に乗り目的地に向かいます。 普段だとあまり行かない人妻・熟女店、
『あき竹城』ばりのおっかさぁ~ん
みたいなのが出てきたら どうしよう・・・リアクションに困ります。
妄想しつつ駅に到着しました。 16号線をまっすぐ歩き、右に曲がってお店を探します。 それにしても寒い・・・入り口が狭かったので通り越してしまいそうでした。 階段をテクテク上り、3階に向かいます。 途中、2階の風俗店に誘われたりします。多分、「金妻」に行くお客さんはみんな声を掛けられ るんでしょう・・・うざいっス。
3階に着くと「いらっしゃいませ~」と爆笑問題、田中風の店員さんが受付をしてくれました。 カウンター奥にもう2人店員がいました。 初めて来たと伝えたのでお店のコンセプトから説明をされます。 あまり詳しくは憶えてませんが、要は
「遠慮せず、おもいっきり熟女の大胆なサービスをご堪能下さい」との事。
店員さんの説明に我が息子が大胆に反応・・・よしよしとポケット越しになでなで(ポケチン)しつつ 壁に貼ってある写真をチラチラ。
よしっ 今日はキャラを変えて思いっきり乱れよう!
運任せで写真指名せず50分¥15,500円を支払い待合室に座ります。
5,6人ぐらいが座れそうな長椅子が一つ、誰もいませんでした。 きれいではありませんが在籍写真、店内掲示物、漫画雑誌などが多くあるので飽きさせません。
やってみたかったシチュエーションを妄想しつつニヤニヤ・・・妄想モデルは黒木瞳さんでした。 ・・・5分ほど経ちましたでしょうか呼ばれます。
カーテンを開けるとドレス(私服?)でお出迎え。
黒木瞳ではなく、木の実ナナでした。
肩を押されるように部屋に通されます。
お部屋はシャワーとベットのみ。 とりあえず今回は女の子に慣れてない(実際そうなんですが)童貞っぽいキャラを演じてみようと思いました。 服を脱ぎ
「じっ 自分、 は・・恥ずかしいっす」って言ってみたりします。 「うっ ふっふっ・・・」
━ 女は男をベットに腰を掛けさせ、男を嘲笑うかのように男根を吸い始めた・・・━
もはや官能小説の世界です。
いよいよ即尺・・・すでに半起ちでした。
「うっ・・奥さん、お 俺、溜まってるっス・・・」(これは言えませんでした)
ピンピンになったところでシャワーに行きます。 両手の平に石鹸液を垂らされ
「わたしも洗って・・・」とばかりに懇願する奥さん。
お互いシャンプーでヌルヌルになりながらいちゃいちゃ・・・ なんか意外と・・・たっ 楽しい!!
ベットに移りまして奥様が責めてまいります。 ディープキス⇒乳首舐め⇒そして・・・
足指舐め!!
奥さんそれ気持ちいいっス・・・
そしてマンぐり返し状態でアナル舐め。。。 息をフーフーかけてから肛門をチロチロ・・・
なんか意味あるんでしょうか?・・・
少し興奮気味のヘルヒコは家庭教師のお姉さんに襲いかかる中学生のごとく責めちゃいました。
最後は素股です。 温かいローションを垂らされ騎乗位で一心不乱に腰を振る木の実ナナ・・・
「口内発射希望の場合は女性に申して下さい」 と店員さんが言っていたのを思い出し
口に出していい?
(奥さん、濃いのが欲しいんだろ・・・by心の声)
━ 立場を逆転した男は思いっきり女の卑猥な口にちん○汁をぶちまけた・・・━
溜まってました・・・いっぱい出たような気がします。 一戦を終えしばし雑談⇒シャワー。
部屋を出、帰り際アンケートを書かされます。 なんと足指舐めも必須事項になっておりました。 人妻・熟女店のわりに料金が割高かと思いますが、サービスはしっかり徹底してるんですね。。。
今度は黒木瞳似を指名してみようかな・・・ なんとなくはまりそうなヘルヒコでした。