ヘルス ナースコール 編
~ セルフ顔面シャワー ~
体験日 2010年 3月上旬
どうもお久しぶりのヘルヒコです。
少し前ですが、「何も言えなくて、、、夏」な男性が逮捕されちゃいましたね。良くないですね覚せい剤。
覚せい剤やめますか?
それとも、人間やめますか?
それとも、にんにく入れますか?
って最後、ラーメン○郎かよ!
、、、失礼いたしました。。。
今回はM性感の「ナースコール」へ行ってきました。
それにしても、この店のホームページって見づらいっすね。パソコンでホムペを開いているのにケータイ用を開いているかのような字の小ささ。看護士たちのプロフィールに年齢が載っていないという訳アリ感。なんだかなあぁ。
ま、とりあえず店舗に行ってみましょう。
狭い階段を上がると店員氏が出迎えてくれました。丁寧な方です。ただ、クチがくさい。胃の具合が悪いのかなと心配してあげる優しいヘルヒコ。
のっけに『60分コース(最安値コース)にする』と伝えたのにもかかわらず、75分、90分コースの説明をされ、3Pコースをオススメされるという無駄な時間とクチのくささを浴びせられてしまいました。
看護士たちの写真が貼ってある壁面に案内されるのですが、いずれも顔が見えません。なにこれ?? そして、ある一人の看護士を勧められ、言われるがままに。だって選びようが無いからなー。
受付にて支払いをします。
店員氏『はい、それでは60分コース13,000円に入会金と写真指名料とで、、、』
は??写真指名料ってなに??
勝手に写真が貼り付けてある壁を観せられ、それも顔が見えない写真だし、勧められるままにしたら、写真指名料??
ふざけんなー!!
って思っても、ヘルヒコ、何も言えなくて、、、支払い。
渋々16,000円ジャキーン(「龍が如く」の支払時の効果音をイメージ)。
またまた狭い階段を上がり診察室に入ります。 ガチャ。
デカっ!!
この人どっかで見たことあるなー、、、。
あ、アバター!(presented by James Cameron)
肌こそ青くはないですが、ナヴィとスカイピープルのハイブリッドです。 んで、部屋狭っ!
アバターがデカいのか、部屋が狭いのか、、、、。多分両方っす。 ヘルヒコ、アバ姉さんと部屋のスケールに多少困惑。
アバ『じゃ、服を脱いでぇ』
ヘルヒコ『は、はい』
アバ『じゃ、問診するわよ。』
ヘルヒコ『も、問診??』
アバ『まずは問診しないと。なにいきなり裸になってるの?この変態くん』
ヘルヒコ『あ?』
あー、えーっと、えーっと、早くアバターのテンションに合わせないとー。
ヘルヒコ『え、あ、ご、ごめんなさいっ』
問診表と呼ばれるシートに、どこをどんな風にどうされたいか、拘束はされるのか、ケツには何を入れるのかなど、問診をしながら書き込みます。
結果、本日のヘルヒコの治療内容は
「両手を拘束、視界を遮断、耳と乳首を攻められ、言葉攻めを受けながらのアナル開発(指による)」
ということに決まり。
全裸のヘルヒコは一人シャワー室に入れられ、看護士は外からヘルヒコを洗うというシステムのようです。どうやら看護士が服を脱ぐことはないようですな。
いよいよ診察開始です。
診察台(これがまた最強に小さい!)に目隠し&両手拘束で座らされ背中にベビーパウダーを塗られソフトタッチをされます。その際ヘルヒコの耳元で『フゥー』ってやられます。そして『フゥー』。また『フゥー』。
って舐めねーのかよ!
どうやら舐めたり舐められたりすることはないようですな。 この時点でフェラ&アナル舐めの期待は絶望です。。。
次に仰向けにされアナルにローションを塗りたくられます。
ぉおおお、い、良い。
パチンと指サックを付けるような音がします。
く、来る! ぬぷ、ぷるぺぽっ、、、。 はぅあー!
アバ『あー、いやらしいとこめーっけ!』
ヘルヒコ『う、な、な?』
アバ『これをグリグリグリグリー』
ヘルヒコ『ちょちょちょちょ、だめだめ、うんこでる』
アバ『出なーい、大丈夫!』
アナルの奥のほうが熱くなり、今すぐにでもブリブリやっちゃいそうです。
途中、タイマーがピピピピピー!! ヘルヒコ『なに?もう時間??』 アバ『ううん、まだ』
ヘルヒコ『ちょちょちょちょ、だめだめ、うんこでる』
アバ『出なーい、大丈夫!』
アナルの奥のほうが熱くなり、今すぐにでもブリブリやっちゃいそうです。 思わず自分で目隠しを外してしまいます。 するとなんすか、チンコがカチンコチンじゃないっすか!? アナルに意識が集中して勃起してることに気付きませんのです!
タイマーがピピピピピー!!
ヘルヒコ『なに?もう時間??』
アバ『ううん、まだ』
看護士にアナル指入れ&手コキをされていると、なんだか自分のチンコが自分のアナルに挿入されている感覚になっちまいます。ヘルヒコはこれを「セルフアナルファック」と呼ぶようにしました。
逝きそうになると寸止め、逝きそうになると寸止めを繰り返されます。もう、ちょっと訳が分からなくなってきています。
タイマーがピピピピピー!!
ヘルヒコ『なに?もう時間??』
アバ『ううん、まだ。気にしないで』
気になるわ!!何回鳴るんじゃい!!
寸止め地獄から抜け出したいのとタイマーのせいで時間が気になるので逝かせてもらうことに。
発射!!
自分の顔に大量ザーメン。 ヘルヒコはこれを「セルフ顔面シャワー」と呼ぶようにしました。 終わったあと膝がガクガクしちまいました。
診察室を出ると階段でアンケートとイベントの告知をされます。 なんでここなんだよ!!さみーだろ!! しかも告知のおクチがくさいから!!
あと、意味の分からん写真指名料とうるさいタイマーは何とかならんもんかねぇ。