デリヘル 熟女の風俗最終章 横浜本店 編
～ びっくり、真っ暗、凄い揺れ ～
体験日 2014年 2月上旬
先月はしっかりと潜入調査を行った(超久々に一回だけ)というのに
ハマオ隊長の機嫌が一向に良くならない。
なぜだ・・・。（当たり前か）
調査には全然行かないヘルヒコですが、
ハマオ隊長の「毒舌日記」と「風俗店」はチェックしているのです。
変態ヘタレのヘルヒコは気が付いた。
ハマオ隊長は[ 激安店 ]を避けていると・・・。
いや、もしかしたらお金がないヘルヒコのために
「激安店は残しておいてやろう」という
ハマオ隊長のひん曲がった愛なのだろうか。
いや、それはない。（反語）
行かぬのなら、我が行こうか、ホトトギス。
と言うことで、今回は気合を入れて、
いや、ものすごく気合を入れないと行けないような
そんなお店に行ってまいりました。。。
熟女の風俗最終章 (ズパーン！)
（ハマオ隊長絶対ココ避けてた・・・
お店選びの理由と致しましては色々ありますが、
①お金がない。
②ハマオ隊長の機嫌が良くない。
③ハマオ隊長は絶対に行かない。←※重要
事前にもろもろをチェックするためにサササーッっと各ページを流し見し、
キレイ？に見える出勤日数の多そうな数名の名前を頭に叩き込み、いざ戦地へ赴きます。
お店に電話をすると、「風俗最終章ーっす」っと軽そうな兄ちゃんの声が。
先ほど叩き込んだ数名はすぐには遊べないとの事で
オススメの女性を聞いてみると、少しの待ち時間で遊べる女性がいるとの事。
そして、こちらのお店は
入会金：無料！！ 写真指名：無料！！ 本指名：無料！！
料金は完全後払い！！らしく
熱心に説明してくれたので、60分 9,995円で予約完了。
デリヘルなので、ホテルに入ったりと手間はあるが、
ホテル代と合わせても値段は激安。
適当なタイミングでホテルへ入り、部屋の番号をお店に電話し伝えるが、
何だかさっきよりも兄ちゃんのテンションが低く愛想が悪い。。。
そんな事は気にせず
即プレイシステムらしいのでルンルン気分でシャワーをささっと浴びて
待つ事数分。
「コンコン」
女性が到着。
ガチャ。
<<<<トロールがあらわれた！>>>>
母上様…。なんとかウン十年必死に生きて参りましたが
ワタクシこのような状況下に遭遇した際にどうすればいいのか、
今まで習った事・お聞きした事がございません。。。
とにかくでかい。
これを即しろって言われても足を前に踏み出せない。
狭いホテルの玄関で体が固まり、時が止まり、
それでも頭はフル回転で打開策を見つけようと試みるが、頭の中のヘルヒコは本体そっちのけで逃走。
こちらの状態をよそに女性はマイペースに挨拶をし、靴を脱ぎ始める。
即じゃなかった。即プレイじゃなかった。。。そんなのなかった。。。
世間話を繰り広げながら
ゆったりと支度をはじめる女性。
顔は改めて見てみるとうーん。普通。
聞いた年齢よりは若く見える。普段そこら辺ですれ違ってそうな感じ。
ヘルヒコはシャワーで身体をお清め済みなのに
シャワーのお湯をひねり出す女性。
使用済みのタオルにバスマットがある時点で気が付いていると思うが
念のため、ヘルヒコはシャワーを浴びて準備万端だという事を伝えると
「もう一回浴びよ？☆」
は？？信用されてない！？ え…臭い！？臭いの！？
ふざけんなーーっ！！
と心の中でしか叫べない小心者のヘルヒコは招かれるままにお風呂場へ。
「はずかしぃ～//」と身体を腕や手で隠しますが、色々隠しきれていません。
[今日のチェックポイント]--------------------
普段良く遭遇する「恥ずかしい」は
『若い娘』がピチピチの身体を見られた際に経験の少なさから来る「はずかしぃ～///」ですが、
今日の「恥ずかしい」は
『ばばあ』がだらしない自分の身体を見られてしまっているのが「はずかしぃ～///」となります。
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これはこれで、ありだな。。。（新たな扉を開いたヘルヒコ）
恥ずかしがっている女性の身体をチラチラと見ると
胸は「ボンッ」だが、腰周りも「ボンッ」、もちろん尻も「ボンッ」。。。
そりゃ、恥ずかしいだろうなっ！
シャワーが終わりベットで待機していると急にアイマスクを渡され
「付けてみて！絶対気持ちいいからっ♪」
ばばぁなりの視覚的自信の無さから来る気遣いなのか、なんなのか。
とりあえず、変態プレイ大歓迎のヘルヒコは迷わず装着します。
たっぷりと責めてくれるのかな？とﾄﾞｷﾄﾞｷしていると
シーンッ（ばばぁは息を潜めているのか！？）
（え？ん？今これなんの時間？え、何！？ドキドキするっ）
ハァハァしながら、しばらく放置をされた後
急にペタペタと身体中を触られます。
かと思いきや
急旋回し耳に息を吹きかけられ、レロレロ舐めまわされます。
どこから何が来るかわからない
恐怖とドキドキ感。（有りかも・・・。）
乳首舐めと手コキがはじまったので、そろそろこちらも反撃を開始。
見えないなりに両手でさぐりさぐり女性を触ると肌がスベスベ。気持ちいぃぃ。
胸をさがし当て揉むと流石のボリューム感。楽しい！！
ひたすらに揉みしだく。これはもう、もちろん「ママ～ン」と甘えるしかない！！
急に唇にぬめっとした何かが触れてきます。
相手の唇だとわかりDキスをされますが、ちょっと匂うネ…。
しばらくチュッチュした後に
「また後でね///♪」と優しく囁きながら
胸をいじくり倒していたヘルヒコの手を引きはがし
離れたと思った瞬間に今度は息子がヌメっとした何かに襲われ
「！？」っとちょっと不安になりますが。。。
お口攻撃でした☆
息子を舐めつつ、玉に行ったり、太ももに浮気したりと
頑張ってくれます。
また、手持ち無沙汰になったので、フワフワと周囲を手でさぐっていると太ももを発見したので
秘部を手探りで探し当ていじってみると、ヌッルルン。。。
にゅぶにゅぶいじっていると女性の息遣いも荒くなってきて興奮してきます。
手の感覚に夢中になっていると
ベッドがすごい悲鳴を上げ軋みはじめました。
ヘルヒコ（え？ 地震？かなりでかいんじゃ…）
震源地は本気になりスパートをかけてフェラをしだした女性でした。
揺れが凄い中、逝く事に集中します。
やわらかいおっきなおっぱいや、ヌンルルルンなアソコなど
エロい事を沢山考えて考えて…。あ…いっ逝きそう。いっ…
逝き損ねました。。。
硬度が落ちたのが目隠しをしている自分でもわかります。
必死の大地震フェラから肉厚感のある素股に移行し
タイマーが鳴り響く中での焦りを感じながら…。
ピュッフ…。
無理やりの逝き果てとなりました。
量も飛距離もイマイチ。。。
シャワーを一緒に浴び、雑談をしながら着替えて
ここで料金を後払いし（そういえば後払い…なんかちょっぴり恥ずかしい）
ホテルを後にしてお別れ。
名刺は無し。
しかし、即プレイどころか
逆に目隠しさせられ責められちゃうなんて…。
まるで、逆夜這いじゃないかっ！！
お店というより、今回は独自のプレイの流れをもっている女性に当たった
という感じでしょうか。教育・指導がなっていませんね。
後日、ハマオ隊長に
今回のレポートを報告したら満足そうな笑顔で楽しそうに聞いてくれました。
（よしよし。機嫌良くなってくれるかな？）
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密やかに（かつ鮮やかに？）復活を遂げたヘルヒコに
ご声援をくださいました皆様、ありがとうございます。
人生は相も変らず苦しいですが、
伴侶の右手と共に日々元気に生きております。
気が向いた時にでも、冷ややかな目で眺めて頂けましたら
私、ヘルヒコは大興奮で変態日記を報告し続けていきますので
これからも何卒宜しくお願い致します。orz
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