ヘルス 横浜風俗ド淫乱王国 編
~ 天然のシャワー ~
体験日 2014年 5月上旬
息子はいつでもファイティングポーズです。(対戦相手がいませんが)
ヘルヒコです。
前回「漢」に成り損ねたヘタレは、「攻め」れるお店なら念願叶うのではと。
ハマヘルデータベースで念入りに店舗をチェック。
そこでピピピと来たのがコチラのお店!!
「横浜ド淫乱倶楽部」!!
ホームページはこちら→ http://www.yokohama-doinran.com/
店舗型ヘルスでありながら、女性と対面せずに先にプレイルームに入り、後から来る女性が入室した瞬間から襲えてしまう。
そんなお店!
大通り(国道16号)に大きな看板を出しています。あの「へるす館」の5Fが受付です。
結構年季の入ったビルでエレベーターに乗るのを躊躇してしまうような、なんか嫌な空間。
「漢」になるべく、つべこべ言わずに乗り込みます。
チン。
「いーらっしゃいませっ!」
元気良し、愛想良し!
予約の有無を聞かれた後、待合室に通されます。
予約はしておりません。
先客は3人。
待合室の中に説明案内席があり、他のお客にプレイ内容丸聞こえです。
ヘルヒコ(こ、、、これも漢になるため・・・。)
待合室には漫画・風俗雑誌にウォーターサーバ、机には灰皿、爪切り、ライター。
3,4人掛けのソファーが2つ直角になるように配置されています。
程なくして案内席に通されます。
爽やかなお兄ちゃんがお店のコンセプトの説明をしてくれます。
そして女性写真の登場。その数7枚。しかし、アイマスク着用・・・。
これは残念だなー。よくわからないなー。
顔観て選びたいがために予約しなかったのになぁー。
すぐに遊べる女性を訪ねると3枚減る。(先客の3人分ねー。
ヘルヒコ(正直、選べない・・・。ピピッと来る女性も居ない・・・。)
オススメを聞いても、皆オススメできます!の一点張り。
せっかくの「攻め」という事で清楚で大人しそうな30歳前半の女性をチョイス!!(死語
ヘルヒコはるんるん気分でプレイルームへ。
スタッフさんに案内され外階段から一つ上の階に移動してプレイルームに入室します。
プレイルームは8畳ぐらいの広さ。玄関2畳、ベッド2畳、シャワールーム4畳(広!!)といった感じの謎の光景。
元々のお店がマットだったのかな。等と考えつつ、シャワーを壁に貼ってある手順通りに一人で浴びます。
(シャワーの時間はプレイ時間に含まれません!嬉しいね!)
浴び終わったら部屋備え付けの電話でスタッフさんへ伝えます。
するとすぐにプレイルームのドアがノックされ・・・。
さぁ、いざ!!ご対面!!
綺麗めな露出度の少ない清楚な服にアイマスク。
服の上からでもわかるムッチリとした肉付きの良い身体で
しかも私服です!!
女性「よ・・・よろしくおねがいします~。」
挨拶をしながら手を引き女性を部屋へ招き入れ、無料オプションのアイテムが詰まった宝のバッグを受け取ります。
こちらはとりあえずベット近くに置いておいてー。
満を持して襲ってやろうかと思いきや、もう一個手のひらサイズのモノを渡されます。
リモコンです! ワイヤレスリモコンローター装着済み!!
女性「は、、、早くスイッチを入れてくださいぃ」
ヘルヒコ(エロい。なんてシチュエーションなんだ!もーしょーがないなー)
ご期待に応えるべく、スイッチON!!
女性「・・・」
ヘルヒコ「・・・」
あれ?スイッチ入ったのかな?
何度か押して様子を見てもノーリアクション。
ヘルヒコ(あれー?)
面白くな!!
もうリモコンは置いておいて!
抱きついて匂いを嗅いだり、感触を楽しみます。
そして軽く唇を味わおうとしたらギュんと頭が近づいてきて、唇を貪られました。
ヘルヒコ(もう…もうイイ。。。もう、お腹イッパイ)
というほどベロベロされてしまいました。
若干テンション下がりましたが、女性をベッドまで誘導した後は、みんな大好き脱ぎ脱ぎタイム☆
ムチムチの身体が少しずつ露になっていく様がたまらない。。。
おっぱいもかなりのボリューム!!
魅力的な胸元に飛びつきたいのを我慢し、スカートを捲し上げ破り放題のパンストに手をかけます。
分厚いタウンペー○を引きちぎるぐらい渾身の力を込め、ふん!!
ヘルヒコ(はれ???)
ビクともしません。
3回チャレンジしましたが、全然だめ。
いい年をしたこのだらしない体ではパンストにさえ勝てない。
あーもうっ!!人生・世の中全て面白くな!!
現実に絶望し大人しく丁寧に脱がします。。。。
ヘルヒコ(しかし、完璧だ・・・!!)
はだけたブラウス。捲り上げられたひらひらロングスカート。
ベッドの隅に無造作に配置されたブラ。
もう、辛抱たまらんっ!
大きなおっぱいにむしゃぶりつきます。
もいっちょおまけに頬ずりも。
ヘルヒコ(はぁぁ楽しー!!)
テンションがあがり、一通り攻めを楽しみます。
女性の下着に手を差し入れ、状態を確認するとグッショリ・・・。
ですが、リアクションがイマイチ物足りない。。。
アイマスクを外してもらい(顔はちょっと残念)攻守交代するといきなり猛烈なフェラ攻撃開始。
丁寧でいて、刺激があり、かなり奥まで飲み込んでます。
口に含んだ状態からの舌のノッキングがきもちひぃぃぃ。
マイサンがコッチコチになったところで騎乗位素股に。
まさかこの後、あんな珍百景に遭遇するとは・・・・。
股を大きく開いてまるでヘルヒコに擦れ合ってる部分を見せ付けるようにして素股が開始されました。
気持ちは良かったのですが果てそうには無いな。
というぐらいで楽しんでいたんです。
が!
段々と女性がヒートアップ
女性(ぁぁあっ!!!)
と急に叫びながら立ち上がり、シャワースペースを区切るビニールカーテンをサーーーッと開きます。
そして、片足を上げシャワールームの方に向けてプシャーーーーー。
状況がまったく飲み込めないヘルヒコ。
女性「ご・・・ごめんなさい。勝手に気持ちよくなって吹いちゃいましたぁ。。。」
どうやら、勝手に潮を吹いてくれちゃったらしいです。
その後も2回ほど同じ光景を目の当たりにしたあと、4回目にもなると流石に足にキテいたのでしょうか。。。
女性「あっ、だめっ、でちゃっ・・・!!!」と
大声を上げながらヘルヒコのマイサンに【梨汁ぶしゃああああああ】してくれました。
女性「ごめんなさい!ほんとに!ごめんなさい!」
とタオルで周りを拭きつつ謝罪をする女性。
ヘルヒコ「あーいやいや。いや、温かいんですね、やっぱり!」と
変な事を口走るヘルヒコ。
掃除が終わり温められたローションをたっぷりとかけられ再びプレイ開始。
[手コキ]→[素股]→[手コキ]・・・と攻められますが、これが気持ちいい!これはまずい。まずいよこれ。
ヘルヒコ「あ。いきそ…。」
女性「うーん!うんぅん!!」
あー…もう限界…。
発射=====*+:*+:*+:*+:*+:。・゚゚・!!
女性:シャバビバーー!!
ヘルヒコ:ドゥパーッ!…ッビ!!…ッビ!!
潮をかけられながら逝ってしまった・・・。
しかもかなりの量を放出してしまった。。。
会話をしながら後片付けをし、シャワーを浴びて着替え、名刺を貰い、階段までお見送りとお別れのチューをしてお店を出ます。
攻め好きの方ならばお相手が同じ女性でも、2,3回シチュエーションを変えて遊べる良いお店だと思いました。
店員さんの対応も心地良かったです。
年齢とスリーサイズはちょっとギャップがあったかな。
機会があれば他の女性と違ったシチュエーションで遊んでみたい。
いやぁしかし、すごいもん観れました。観にいくだけでも価値があるかも?
脇に置き忘れたお宝バッグを一切使わなかったことに後悔しつつ帰路につくヘルヒコでした。