Japanクラブ富士 の体験談
投稿者 横道坊主 さん
体験談
ジャパンクラブ富士に行ってきました。
その日の夕方,会社でもめ事発生。
同僚のプレゼン資料に営業部長がクレーム。
スッタモンダしているところに,その場に出くわして巻き込まれました。
「オー良いところに来た.お前どう思う?」
双方の言い分を聞いて,あと説明不足の所はスライド2,3枚ほど追加すれば,その提案で何とかその場を凌ぎました。
それであわてて追加のスライドを作ってかの営業部長の所に持っていたら,何と帰宅。
あれほどうるさく言っていたのに,自分はとんずらかよ,と同僚と二人怒り心頭。
で今晩どうする?
普通はお酒なのですが,お酒は飲めないので・・・・・・お風呂。
「どこか良いところ,知っている?」
と同僚。
色々知ってるよ,とは言えないので,一度行ったことがあると事でジャパンクラブ富士に決定。
ジャパンクラブ富士は,5人ほどの姫と遊びましたが,どの姫も粒ぞろいで行って損のないお店です。
点数をつけると皆さん及第点を大きく超えて80点以上。
でもなかなか自分にピッタリの姫,大当たりの姫には会いません。
こればかりは運でしょう。
何度か遊んだ今日の姫は私的に最善。
とまあ,コンビニで飲み物やスイーツを買って,同僚は何故そんな物買うのか怪訝な顔していましたが,部屋一緒に食べたりする為よと説明。
うーん,普段遊んでいるのバレたかな。
JR横濱駅で降りて西口方向に歩いて5分ほどでお店着。
平日だったためか待合室に他の人はなし。
親切なボーイさんが,写真をもって来ました。
本当は直ぐにも指名したいのですが,同僚の手前ぐっと我慢。
同僚はすこし派手ですがとっても綺麗で大人の雰囲気を持った姫を選びました。
意外。
普段どちらかと言えば地味で,でも質実剛健で中身のある男なのですが。
同僚が姫に連れられていったところで,いつもの姫を指名。
同僚に何度も通って指名している事を見られずに一安心。
それで大きな階段をお手々つないで部屋へ。
部屋に入ると,姫は座って
「今日はご指名有り難うございます」
丁寧にお辞儀。
結構見慣れてきました。
すぐに
「友達と一緒なんですか?」
と聞いてきて,会話が始まり。
その間自分で素早く服をぬ脱ぎ,そして姫の脱衣をお手伝い,これがしたくて早く服を脱いだのです。
姫が黒い下着だけになったところで,すこし電気を消してもらい,楽しみの鑑賞タイム
姫の体型は,モデルさんのような体形ではなく,くびれが分かる程度の少しポッチャリ。
特にお尻や太股が太く,うーん色っぽい。
姫は「太って」といいますが,私的には大好物。
なので,色々とポーズをとってもらって,いっぱい褒めます。
口だけでなく下半身も反応。
「お世辞じゃなさそう」
と姫が近寄ってきて,元気印を触ってくれます。
そのまま洗い場に行き,
「失礼します」
と私の膝を開いて,下半身を洗ってくれます。
元気なので
「洗いやすい」
などと言っているうちに
「お客さん,恋人のようにするのが好きでしたね」
と思い出してくれました。
嬉しい。
ベットに一緒に寝転び,姫にDKしたり,肩や脇,胸,さらには腰や太腿をゆっくりナデナデ。
ときどき姫が切なそうにため息をついてくれます。
これも嬉しいです。
そして自分から姫のマネをして
「失礼します」
と言って,姫の膝を開きます。
太い太腿の間に咲く可愛く小さな花びら。
もちろん花びらをナメナメ。
姫が「恥ずかしい」言ったと云った所でおしまい。
身体をずらして姫とDK。
そしてゆっくりと姫の〇〇へ。
姫が口を半開きに開けて,とそのときの姫の顔を見るのが大好き。
でも姫にバレて姫が腕を首に巻き付けてきて「見ないで」。
それで姫の〇〇へゆっくり。
姫の上になると,ポッチャリと柔らかい身体が何とも良い気持ち。
この感触を得るために姫を指名したと言っても過言ではありません。
DKしながらゆっくり動きます。
右手で姫の肩や脇をナデナデ,またDK。
その間姫の名を囁くことも忘れません。
しばらく動いていると汗びっしょり。
姫も喘ぐような声。
動きも自然に早く激しくなってしまいます。
絶頂感が来て姫の名を叫びながらフィニッシュ。
ああ,気持ち良い。
しばらく抱き合った後,お風呂にドボン。
姫もしばらく後にドボン。
色々とお話。
体形も,この仕事し始めて体力的に疲れるので一生懸命食べ出したら太ったとのこと。
でも,ポッチャリが好きな男性って予想外に多いので,なんとかなっている,などなどおしゃべり。
そういえば,男性ってみんな巨乳の人が好きだと思っていたが,同じ店の微乳の姫がそこそこの人気でそんなことないとわ分かったとのこと。
へえー。
湯から上がると,身体を洗ってくれます。
石鹸を流した後,再び姫が
「失礼します」
と私の膝を開き,下半身に触ってきます。
コレ,どうも苦手。
代わりに立ち上がってハグ。
姫の温まった肌の触感と良い香り。
たちまち下半身は復活。
「恋人らしくするのが好きなのね」
はい,その通り。
そしてベットに行くかと思いきや洗い場で。
えー,と少しイヤイヤ。
でも,姫がみんな同じスタイルだったら飽きられてしまう。
とのことでバックで〇〇。
でも,姫の腰を大きく曲げたスタイルではなく,少しお尻を突き出すスタイルでお願いしました。
この方が,姫の胸や**を触れ,肌が接触する面積が増えるので好みです。
それで後ろから静かに〇〇〇。
アレ,姫こんなに名器だったかな,と思うほど良い感じ。
体位によってこんなに変わるんだ。
こちらはあまり時間持たずにフィニッシュ。
気持ち良ーい。
再び二人ベットに寝転んで持参したスイーツを食べながらお話。
その間,姫の肩を撫でたり,脇を撫でたり.姫が時計を見て,
「マットしないと時間は十分ある」
といって,甘えてきました。
仰向けに寝た私の胸に姫は顔を埋めます
髪の毛の良い香りがします。
触れあう肌も良い気持ち。
程なく下半身は完全復活。
「お客さん,分かりやすい」
と笑いながら,プレイスタート。
最初と同じ順であちこちナデナデ,そして「失礼します」を言って姫の膝を開きます。
すっかり気に入っています,このフレーズ。
三回目は,少し長く激しくそしてフィニッシュ。
気持ち良ーい。
今回はマッサージなしでしたが,楽しい時間でした。
同僚と待合室で合流。
感想を聞くと
「すっごく良かった,最高」
ととてもご満悦。
良かったジャパンクラブ富士にして。
from ハマオ
こんにちは、横道坊主 さん。ハマオです!投稿ありがとうございます☆
ではでは、ハマオも「失礼します」って事で…
今回は仕事が遅いんじゃないっすか?w
いつもが早いだけに、内容読んでてちょっと驚きっす!!(+_+)
同僚も満足してたなら、同僚と3Pに挑戦とか思い切ったプレイにも挑戦してもらいたいっす!!
な~んてねw
また遊んだ際にはレポお待ちしておりますよーーーーー☆