Sakura(サクラ) の体験談
投稿者 ムラットピュット さん
体験談
いやー、、、また行っちゃいましたよ、夜這い専門店のサクラ(^_^;)
もうこれビョーキに近いかもですw
ハマヘルだけにこんなにハマるなんて…サブッ!(≧∇≦)
なんだか、最近は横浜に縁があり、よく飲みにいってて、街も好きになってしまいました。
ということで、今回もがっつり夜這いプレイに没頭してきましたよ!
今回は前回より女として熟れ熟れな奥様と遊びたい気分です。
やはり本物の女を味わいたいなら、熟々としてアソコもジュクジュクな方を選びたいものです。
そんなこんなで、イヤラシそうな顔をした(失礼w)スタッフさんに希望を告げると、これまたイヤライ笑顔でススッと一枚の写真を差し出されたのですが、その写真の女性が超濃厚サービスが期待できそうな熟し加減、そして素でドスケベそうなカメラ目線に、思わず唸り声が漏れたほどのドンピシャ加減です。
なかなかやりおります、このスタッフさん。(笑)
リクエストシートにいろいろ記入(前回もやったので結構スムーズに記入できました。)しましたが、今回はとくにパンスト下半身を心ゆくまで貪りたいと思い、キャミソール姿にパンツとパンストを履かせることに(≧∇≦)
あと、ペンライトとピンクローター、バイブ等のオプションも無料なんですが、今回はパンストとパンティーに執着してみようかな?と(照笑)
ひとりシャワーを済ませて出ると、立ちバックの艶めかしく嫌らしい熟女奥様がムンムンと色気を放って待っててくれ、ボクの股間も妄想も瞬時にガチガチに膨れ上がりそうです。
そのまま顔をムッチリとしたパンスト下半身の尻の割れ目に埋めて、すぅーーーっと深呼吸!
(≧∇≦)イイッ!とてもイイッ!このイヤラシイ匂い!
奥様もピクッと反応して、湿った吐息をはぁーん…なんて言いながら吐き出してくれます。
堪らなくなり、そのお尻に顔と鼻を密着させ続けて、クネクネする奥様の様子を楽しみながら、クニクニと鼻で擦ったり匂いを嗅いだり、イメージを膨らませながら、すでに膨らんだチンポコとタマタマにパンスト足裏を当てがわせて優しく足コキさせます。
奥様は、このすでにガチガチに固くなったチンポコを足裏に感じて、「ああっ…す、すごい…わたしのパンストお尻を触りながらもうこんなに大きくしてくれたのぉ〜?」と、さらに興奮を促す淫語で甘く語りかけてきてくれるではありませんか!
たまらん、これだから熟女はたまらん!(≧∇≦)
次はその格好のまま寝技に移行、少し脚を開かせて、パンストの中に手を入れ、パンティーをお尻に食い込ませながら、パンストが溶けようかというくらいの勢いで尻の割れ目とキュッと食い込んだデルタ地帯までベロベロに舐め回しました!
これがまた熟女ならではの旨味が効いていて、とことん味わいました。
先程からチンポコは奥様の足裏でシャカシャカとナイロン摩擦音を奏でつづけ、ボクのカウパーでヌルヌル湿ってきてかなり気持ちよくなってきました。
ここで、奥様を上向きに寝せて両足でチンポコとタマタマを慰めるように指示、ボクはアイマスク姿が卑猥な奥様の厚めの濡れた唇に吸い付きます。
なんとも生温かい柔らかいポッテリとした唇…ずっと吸い付いていたい!
そんな願望に駆られる嫌らしい唇。
そのままほんとうに発射してもいいくらい気持ちも高ぶってきましたが、いやいや、、、まだまだ我慢です。
ここで逝ってしまってはなんとも情けないですよねぇ…(^◇^;)
奥様の熟した生のアソコはあとでのお楽しみにとっておいて…先にコーフンしたポテッと隆起した乳首をトゥルトゥルと舐め吸いしましょ♬
なんですかね、男にはない柔らかく弾力性にとんだこの物体は。
赤ちゃんの命を育むため、吸うために存在するこの物体は、大人の男をも虜にしてしまいます。
んで女も感じて悶える…もうなんだか難しいメカニズムがわかりませんが、ボクも大好きです。
(笑)女って偉大です。海です。(年代バレる…w)
なにはさておき、とりあえずは、このポッテリ感を舌先と唇で愉しみながら、奥様の美しい鳴き声を堪能することにしました。
さらに、美しくしなやかなお腹と腰つき、およそアラフォーとは思えない滑らかで張りのある肌を頬ずりし舌を這わせ感動しながら、半ば無理矢理な体勢で奥様の唇に馬乗りになるようにチンポコを押し付けてフェラを促します。
それをいきなり、しかも自然に、落ちない吸引力を誇るダイソンのようなバキュームフェラに持っていかれたものですから(笑)
こちらも気構えできずに、ううっと腰をピクッと引いたくらいです。
それはもう宇宙を彷徨うが如くスペーシーな口技で、ブラックホールをも思わせるチンポコが溶けて消滅してしまうのではないかと思うくらいの高等テクニックでした!
ボクも意識が飛んでしまう前に、ここぞとばかり反撃です。
楽しみにしておいた生のアソコを拝むべく、パンストを部分的に破いて、パンティーのクロッチ部分をずらし、ジュクジュクのアワビ様と初のご対面です。
その卑猥な色と形をしたアワビ様…まるで舐めて啜ってくださいと懇願しているように感じたボクは、無心に舌をねじ込みかき回すようにそのトロトロの愛液とヌルヌルのひだを味わいました。
お互いに腰をくねらせながら、お互いに感じて声を出しながら、もう本能のまま貪りあって時間が流れていきます。
もう我慢ならなくなって、ローション垂らしたボクのチンポコの上へ奥様を乗せ、パンストから丸出しになった厭らしさこの上ないアワビで騎乗位素股に突入。
奥様もクリちゃんにボクの固くソソリ立ったチンポコがヌルヌルと擦れまくり、接地部分が白く泡立っていくのが丸見えです!
いやこれマジ絶景!!(≧∇≦)
そして、時が満ち、十分に泡立ったところから荒波のようなボクの絶頂白濁液がどぴゅぴゅ~ん!!!
もう自分の胸にも届きそうな勢いで大放出です。
いや、もはや…2回目にして、初回遊んだときに素晴らしいと感じた嬢を超えてしまいました!
恐ろしや、ハマヘル。
もう都内よりこっち遠征に力いれようかなぁ…と考えてしまうくらいのレベルの高さ。
横浜の他の夜這いのお店はどうなんだろう…知り合いにリサーチして新店も開拓してみようかなぁ…
そんなことを考えながら今年は暮れていきそうです。(笑)
それではまたです!!!!
from ハマオ
こんにちは、ムラットピュット さん。ハマオです!投稿ありがとうございます☆
いやいやいや~、プレイ内容が事細かで官能小説を読んでる気分っす(笑)
比喩表現も凄くて股間まで膨らんじゃいましたよ~(´-∀-`;)
完全にハマヘル街の”夜這い”にハマりだしましたね!!
2度ある事は…
って事で、また遊んだ際にはレポお待ちしておりますよーーーーー☆