Hana-Bi の体験談
投稿者 まる さん
体験談
ハマオさん、読者の皆さん、こんにちは。
お久しぶりの投稿ですが、怒ってます。
聞いてください。
この日は風俗に行こうと決めて、予約バッチリで行く日もあれば、急にムラムラして行きたくなる日もありますよね。
そんな日だったんですが、いつものお気に入りのマット店が大繁盛で2時間待ち。
そんな時ソープにもマットがあることを思い出し、近くのお店を覗いてみましたが、どこも大盛況。
今日は予約しないとダメな日かーと思いつつ
、最後にこの店だけ覗いて帰ろうと入ったのがHANA―BI。
店員さんに聞くと、『ちょうど今の時間だけ空いてる女の子がいますよ!爆乳!』
と勧めてくるではありませんか。
写真を見ると、お顔はかわゆい。 しかしぽっちゃり。
爆乳というのは、乳ではなく肉なのでは?
この店員さん、信用できるのか?
『この子、どの程度のぽっちゃりですか?』と聞くと、
『確かにぽっちゃりだけど、引くほどじゃないですよ!次の時間180分で予約入ってますから。入った方はみなさん満足して帰られてます!』
よし、信じようじゃないか。
格安ソープだし、デブかブスかババアは覚悟の上。
マットなら顔見なくていいし、多少のぽっちゃりなら許せる!と、お願いすることに。
5分ほど待って呼ばれました。
カーテン越しに見えた女の子は、遠目でもわかる巨体。。。
朝青龍だ。確かに胸(かどうかもあやしい肉)はでかいが、それよりも突き出た腹は、まさに樽ドルの体型そのもの。
何もしてないのにヒーフー呼吸が乱れている。
『こんにちはー!』
元気よく挨拶され、階段を登り始める。部屋は3階だそう。
2階に着いた時点ですでに全力疾走したかのような息の乱れ。
さらに初対面にもかかわらずなんなら上から目線のタメ口。
最初は元気いいくらいの印象だったが、徐々に関西弁むき出しの、下品な口調になってくる始末。
部屋について呆気にとられていると、『なに?緊張してんの?そんな固くなんなよー』
チガウチガウ。
どうしたらいいか必死に考えてるんだけど、頭が回転してくれないくらいのあなたのインパクトにフリーズしちゃってるんですよ。
とはいうものの、もうお金は払っちゃったし、何事も経験と割り切って服を脱ぐ。
朝青龍は一応アシストしてくれるが、人の服をカゴに畳まず投げ入れる。
自分脱ぎだすが、パンティーを下まで下ろすのが腹肉が邪魔でできず、途中から片足上げてカゴに放る始末。
なんも言えねえ。
洗体中もまくしたてるように自分の過去の栄光を話す朝青龍。
今までの風俗嬢としての戦歴や稼ぎ、他の風俗嬢のテクはなってないだの、ソープ以外のマットはマットとして成り立ってないだの。
相槌のみで必死。
お風呂に入ってホッとしてたところに朝青龍もIN
体をねじ込んでくるが、どう考えてもバスタブのサイズと朝青龍のサイズはミスマッチ。
狭い中で潜望鏡を繰り出す朝青龍だが、全く気持ちよくない。むしろはあはあと辛そうな朝青龍を見てげんなりするムスコ。
そしてベッドへ。
乳首舐めからフェラ、手コキ、バイズリと巨体から様々な技が繰り出されますが、全く気持ちよくない。
それよりも重力が重くのしかかり、苦しいばかり。
勃たないムスコに業を煮やしたのか、小箱からなにやら取り出す朝青龍。
初めて着けられました。コックリングというやつです。
半強制的に勃起させられ、騎〇位で〇〇
奇声をあげる朝青龍。こっちは重くてそれどころではない。
しばらくギッシギッシとベッド壊れるくらいの勢いでやっていたが、活動時間に限界がきたようで緊急停止。
呼吸の乱れが半端ではない。
死なれちゃ困るので、手コキでいこうと決意し、ローションたっぷりで妄想スタート。
きたきたきた。なんとかいけそう!
ということで、なんとか出すものは出しました。
私の洗体もそこそこに、自分の汗を拭うのに必死の朝青龍。
他のマット店や嬢の悪口言う前に、自分のことをもっと見直した方がいいと思うよ。
本当のマットを教えてやるから、今度は長い時間できてね!
2度と行くかい!
from ハマオ
こんにちは、まる さん。ハマオです!投稿ありがとうございます☆
写真と店員さんの言葉だけじゃなく、サイズ表記も見て指名したんですよね??
そうだとしても、そこまでお怒りになるって事はよほどだったんだろうなぁ。。
って思うと、ちょっと言葉が出ないっす(;´Д`)
今回は散々な体験だったようなので、いつものお気に入りのお店でリベンジを果たすしかないですな!
またの投稿お待ちしておりますよーーーーー☆