Sakura(サクラ) の体験談
投稿者 春日王 さん
体験談
夜這いというそそるキーワードに和服姿の素人妻ときたら伊勢佐木町に向かうしかありません。
馴染みになりつつある商店街を抜けながら店舗のある交差点に向かいました。
途中、ラーメン二郎の芳しいスープの匂いに翻弄されながら近づくに従って気分が盛り上がってきました。
自動ドアが開くと、本日出勤の女性たちのパネル写真がダウンライトで照らされています。
モヤモヤとムラムラが入り混じった鼻息の荒い状態でスタッフさんに空き状況を聞いてみます。
「すぐご案内できるのが~」そういって数枚の女性のパネルを指差すスタッフさん。
むっちりボディに抱えるようにした巨乳の奥様を指差した瞬間に「この子で!」。
まだ数回だが、外したことはないので自分の直感と、このむっちりボディで決断しました。
差し出されたリクエストシート片手に待合室のテーブルで今日のメニューを考えながら、
荒ぶりだしそうな股間を抑えつつ、リクエストを記入していきます。
いつも迷うのがファーストインパクトとなる待ちポーズ。
これなくしては夜這いプレイの醍醐味を味わえませんから。
今日は初となる「四つん這い拘束」をチェックして、その体位から連想できるプレイを妄想しながらメニューを詰めていきます。
これまで勇気がなかったパンティとストッキングのお持ち帰りにも挑戦してみます。
というか、余韻を味わうための今夜のオカズ用です。
あまりオモチャは使わない方なので、オモチャ系以外はすべてチェックしていきます。
今日の奥様は巨乳ちゃんなのでフィニッシュはパイ射で決まり。
こうして、どんどん今日のプレイメニューが完成していきます。
すでにメニューを繋げただけでエロい妄想で股間が騒ぎ出しました。
リクエストシートを渡してコース料金の支払いが終わると、いよいよプレイルームへ案内してもらいます。
セルフ脱衣なので、ダッシュで脱いでシャワーを浴びます。
水滴を拭き取りながらバスタオル巻きでカーテンを開くと尻を突き出してよがる奥様が視界に入ってきます。
まだ襦袢で隠れているので見えませんが、襦袢越しに自らの手で慰めている動きは読み取れます。
すっと背後に就いて襦袢をまくりあげると、パンティの中まで指を入れた奥様がプリプリの尻を振ってオナニーしていました。
指の近くまで鼻を近づけて匂いを嗅いでみたり、内ももを擦ってオナニーのサポートをしながら鳴くように喘ぐ奥様の美声に心が踊りました。
襦袢にストッキングという和洋折衷なコスチュームもエロさを引き立てるスパイスとなっていて、ストッキングの上から手に伝わる感触もなかなかのものです。
パンティも持ち帰れるオカズ用なので、奥様の液を染み込ますようにストッキングの上からワレメのラインをなぞるように指で何度も何度も往復させました。
奥様のやらしい液が染み込んだのを確認してから、ストッキングとパンティを降ろして生のワレメとご対面です。
ねっとりとした液で濡れたワレメに奥様の指がヌプヌプと第二関節まで入り、自分でかき回すようにグチュグチュと音をたてていました。
「いやらしい音を出すんだね?」「もっと尻を上げて」などと煽るように隠語を奥様に浴びせながらオナニーシーンを視姦するように眺めました。
「ご主人さま・・・もう・・・我慢できません・・・」奥様は四つん這いから体勢を崩して、股間を弄ってきました。
アイマスクをしながらも固くなった股間を探し当てて、口で頬張る奥様。
先っぽを丹念に舐めた後、ズブズブと喉の奥まで頬張って頭をゆすりながらフェラのご奉仕がはじまりました。
「尻をこっちに向けて!」そう言うと奥様は自分で襦袢の裾をまくりあげながら、恥ずかしそうに尻をこちらに向かせます。
開脚させてネチョネチョになった奥様のワレメに指を差し込みながら出し入れしてやると、頬張りながら息を殺したような喘ぎ声を上げました。
「もっと声を出していいんだよ」指の動きを激しくすると、喘ぎ声も徐々に大きくなってきました。
「今度は私が・・・」そう言って馬乗りになってきた奥様は股間をネチョネチョのワレメで押さえつけながら騎乗位素股をしてくれました。
お互いの液が混ざりあってローションいらずのヌルヌルした腰振り、片方の乳を自分で鷲掴みながら上で悶える奥様の淫乱さにやられて思わず発射してしまいました。
イッたのを確認するかのように奥様が股間に顔をうずめ、お掃除フェラをしてくれました。
くすぐったいような気持ちいいような感じのお掃除フェラでしたが、なかなかやめてくれません。
お掃除のはずが奥様はまだ抜き足らないみたいで鼠径部をフェザータッチで責めてきました。
強引ではなく、優しい感じで愛おしく舐め回す奥様。
襦袢も激しくはだけていて、すごくエロい状況でした。
奥様の舌技とエロ過ぎるシチュエーションも加わって股間が完全復活。
「うれしい」ほんとに嬉しそうな声で奥様は言いました。
襦袢を脱がすように上半身を裸にすると、思わぬ巨乳が現れました。
そういえばパイ射をフィニッシュにしたんだと思いだして、この豊満な胸でパイズリをしてもらうことに。
両脇から挟み込むようにして飛び出した巨乳に差し込んで腰を振ると、奥様の唾液が先っぽに垂らされて潤滑液となり、ヌチュヌチュと音を出しながらのパイズリで2回目の絶頂を迎えました。
巨乳の谷間に1回目ほどではないがそこそこの量を放出して大満足でした。
奥様は本日2度目のお掃除フェラで綺麗にしてくれました。
この官能的で濃厚なサービスがたまりません。
今後も足繁く通わせてもらうことになりそうです。
from ハマオ
こんにちは、春日王 さん。ハマオです!投稿ありがとうございます☆
臨場感あふれる内容に読んでて、ムラムラしてきちゃったっすw
っていうか、勃起しちゃったっすw
たまんないだろうなぁ〜、これは通うの間違いないですねっ!!(`・∀・´)
また遊んだ際には、体験レポお待ちしておりますよーーーーー☆