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投稿体験談

横浜WAVE(ウェーブ) の体験談

投稿者 僕の名前はセックス君 さん

体験談

気分は春へと移り変わるも、まだまだ冬の残り香漂う2月の下旬、危険な匂いが漂いつつも、妖艶なネオン輝く夜の曙町、その日、僕はそこにいた。僕はヤルヨ、それがこの日の合言葉だった。

風俗に行く気は無かった、だが、気がつけば曙町のコンクリートを踏んでいた。一日一回以上の自慰行為に勤しむ僕は、もちろんたまっているわけではない、だけど女の子の肌を感じたい、でも、たまってないのに風俗で5K以上を使うのはなぁ、という時にオススメなのがテコキ屋WAVEだ。
まずは入店しようとするが、レジカウンターにて先客がいたので自動ドアの手前で待つ。初めてこの店に来た時、同じように先客がいたが構わず入店したところ、先客がいるので少々外でお待ち下さい、と促されたので、以降は先客がカウンターにいた場合は外で待つようにしている。
カウンター内の店員の接客態度は笑顔なく無愛想、それでいてイケメンである。少々待ちますがよろしいですか、の問い掛けに対して無言を貫いている僕に、番号札を渡すイケメン店員、待合室へと向かった。
元々この場所はオシャレなバーだったのだろうか、そのような痕跡が随所に感じられる構造になっている待合室。喫煙席、禁煙席は分かれているが、禁煙席に居ても臭いは漂ってくる。先客は5名ほどいた。
15分待たずして場内放送にて番号で呼ばれる。再度カウンターへ行き、僕はヤルヨ、コースの選択、嬢の選択を迫られるが、最も安いAコースのフリーに決め、僕はヤルヨ、野口英世を3枚手渡しますと、もれなく20円の釣銭が戻ってきます。軽く注意事項を述べられたのち、僕はヤルヨ、それでは8番のお部屋です、と言われて部屋へ。
部屋の広さは四畳半くらいだが仕切りがあり、実質三畳くらいで汚くはないが、それ以上でもなく、テレビはあるが、DVDのみの観賞用で番組は映らず、DVDは10枚近く置いてあり、だがしかし、5年くらい前の作品ばかりで、それでいてセンスの感じられない物ばかりだ。部屋の明るさを調整できるのでかなり暗めに設定した。 そして待つ事10分以上にして15分未満、コンコン、とドアをノックし嬢が入室してきやがったんです。顔はブスカッコイイ路線にして、関西弁を扱うサバサバした20代のスレンダーオマンコさん。正直あまり好みじゃないっすよ!と心の中で叫んだのち、どうもー、と一言挨拶を交わして、僕はヤルヨ、ズボン&パンツ&靴下の一気脱ぎという高等技術を繰り出し、おちんちんをさらけ出す僕に対し、温かいおしぼりで僕のおちんちんを拭うオマンコさん。そして、待ってました!のおちんちんいじりが始まるんだ。まずはNOローションによるシゴキ、するとオマンコさんは僕のおちんちんに顔を近づける。フェラありのコース(フェラありであってもラップの上からで、当店に生フェラサービスはない)ではないのに、もしかして禁断の生フェラをしてくれるのか、と希望と期待を抱かせてくれたが、僕のおちんちんに対してフーフーと息を吹き掛けるだけであった、それに対し、特に興奮はしなかったんだ。
気がつくと、僕のおちんちんが勃起度数100%に達しており、ここで、ローションお願いします、と僕の要望に応えてローションを塗布してくれたオマンコさん。
両手で包み込むように優しくしごき、時にズププ…というリアルな音まで発し、若干だが生挿入に近い感覚が僕のおちんちんを襲い、ん…ん…とカワイイ喘ぎ声を発してしまう僕に対し、気持ちいいの、と問い掛けるオマンコさん。次に、やや握り強めの片手摩り、足の方までカーっと熱くなってきてしまい、次第に顔まで真っ赤に赤らめてしまうが、こんな事もあろうかと思い、照明をかなり暗くしておいたのだ。しかし、このカーっと熱くなる感覚があまり好きではないので、握りは弱く、それでいて速く、そしてローションはたっぷり、と指示を出してその通りに動いてもらう。あぁ…やっぱりテコキはいいなぁ、はぁ…めっさ気持ちえぇ…などと思うものの、なかなかいかず、けっこうおちんちん強いんやなぁ、とオマンコさん。ええ、一応、エブリデイオナニー+オナホール使用してますから、と心の中でつぶやきつつも、他の皆さんはもう朽ち果ててる時間ですか、と問うと、うん、だって15分で2回発射する人もおるしなー、との回答。信じられませんでございますですなー。
足をピンと伸ばして力を入れ、頑張っていこうとするし、向こうもまた頑張ってくれている、されど、僕の先端部分から白い液体が出てくる気配は感じられない、と思いきや、発射5秒前だ、543210発射!僕の意思とは別に、あっ…う…んん…はぁ…という言葉にならない声が口から発せられ、15分間の闘いに終止符が打たれた。
たくさん出たねー、とオマンコさんは言い、たくさんですか、と僕が尋ねると、ほら、と見せてくれたが、暗いのでよく見えないし、何より別に見たくもなかった。
そしておしぼりで拭いてくれたあと、それじゃあ行きますねー、ありがとーございましたー、と部屋を出ていったオマンコさん。そしてすぐにズボンを履いて退店しましたとさ。
店員の評価は本来ならば1とつけるとこだが、イケメンだったので2に。サービスは、テコキの技術はまあまあだったが、今回は密着がなかったので3をつけました。おわり。

from ハマオ

僕の名前はセックス君さんこんちは!ハマオです。馬鹿な名前ですねー(笑) そんでこれね?携帯からのご投稿なんですよねー(笑) すごいなー、普通こんな打てないですよー。ここまで来ると携帯小説家と言ってしまっていいのではないでしょうか!随所に挿入される「僕はヤルヨ、」ウケますね。大江風? 文体はプチ町田康か?(ちがうか) また送って下さいヨ、と。

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