回春 いやしの泉(閉店) 編
~ 膝下丈のキャミソール ~
体験日 2007年 6月上旬
皆様ごきげんよう。ハマオです。
回春エステのハシゴ編、続編です。
本日二件目の回春エステへ。オープンしたばかりの「いやしの泉」に電話します。
こちらは男性従業員が対応。わりと丁寧です。指定の場所からもう一度電話をしてく れとのこと。了解。 こちらも写真指名システムはないそうだ。HP内にある口元のみ写された写真での指 名はできるそうだが、今回もフリーで。 HPの写真が、年齢層はそれほど高くないのに人妻ヘルスっぽく見えるのは気のせい でしょうか…
再連絡にて場所を確認します。普通のマンションの一室。チャイムを鳴らすと男性従 業員が案内してくれます。 オープンしたてということもあってか内装は清潔感があります。客の靴と思われるも のが一足。
料金を支払う。キャンペーン価格にて90分12,000円なり。店内で待つこと数分。で、 ご案内。
男性従業員に案内された部屋には既に女性が待機。さて、いかがなもんでしょうか…
お?! いいんじゃない!
想像していたより数倍キレイな女性です。清楚な感じがします。黒い、これはキャミ ソールでしょうか。
膝下(約30cm)丈の。
「当店は真面目なお店です。」という主張でしょうか。まあそれはそれでよいのです が。
挨拶の後、他愛無い会話をしつつシャワーの準備。
裸にバスタオルを巻いて室外のシャワールームに案内される。自宅でのシャワーを含 めると4度目のシャワー。 何気に消耗している気がします。嬢さん達は大変だな。部屋に戻ります。 こちらはベッドではなく、床に布団が敷かれているタイプ。エステマニアにはこちら のほうが評判が良いみたいです。 私的にはベッドやマッサージ台のほうが好きです。なんとなく。完全な個室ではな く、隣との壁の上部が開いているので左右の部屋の声は聞こえやすい。
全裸でうつ伏せから施術開始。問診表などはなし。凝っているところを聞かれたので 肩をお願いする。 途中から私のお尻あたりに乗っかってのマッサージ。細身の女性であるが故か、私の 尾?骨に恥骨が当たっているような気もします・・・ ちょっぴり嬉しいです。
私の頭の前に女性が正座で座り肩周辺のマッサージ。顔を上げるw。床マットが好き な派はこれが好きなんでしょう? ま、私も嫌いではないっす。どれどれ。
チェッ! 微妙に斜め?!
正面向こうよ。夢見させようよ。しかもキャミの丈が長いから太ももも拝めず。 「当店は真面目なお店です。」という主張でしょうか。
背中のオイルを拭き取り、パウダーマッサージ。可も無く不可も無く・・・微妙。
仰向けに。回春マッサージという名の睾丸周辺マッサージが始まる。あーキレイなお 顔ですね。照れます。嘘です、興奮します。 正直際どさはありません。「当店は真面目なお店です。」という主張でしょうか。た だしそこそこ起っています(汗)。 やはりルックスは大事ですね。ブスノオマンコより素敵な貴方の・・・
「そろそろお時間です。」
そーですか。質問があります。
「自分でしてもいいでしょうか?」
「あ、はい。」と言って自家発電をサポートすべく回春を再開しようとする女性。
「冗談です♪」
一応確認したかったの、ごめんね。融通は利くようです。 マイサンはそれほど駄々をこねているわけでもないし、なんとなくエロい雰囲気でも ないので今回は自家発電はなし。
シャワーを浴びて帰り支度。 廊下に置かれたミネラルウォーターのサーバーから水を紙コップに入れて渡してくれ る。 ありがとう。できればお茶も選べるといいのですが。
正直あまり期待していなかったのですが女性のルックスはなかなかでした。 サービスは健全な回春マッサージ。我慢汁度は星二つといったところでしょうか。
(風俗店以上の)ルックス、技術(マッサージ)、サービス精神(目の保養ほか)、 部屋の清潔感。 この業種に必要なのはこんなところでしょうか。
特にサービス精神においては、非常に高度で微妙なバランスが必要でしょうね、人気 店になるには。
濃すぎても薄すぎてもいけないグレー・・・経営者の皆様の気苦労をお察しいたしま す。