ナイスレディ の体験談
投稿者 横道坊主 さん
体験談
ナイスレディに行ってきました。
姫から頼まれていた資料を連休中探して持参するのが目的です。
JR桜木町で電車を降り,野毛の町をブラブラ。
それでも予約時間より20分もまえに到着。
ボーイさんに飲み物を聞かれたので,でボーイさんに冷たいお茶をリクエスト。
明らかに年上のボーイさんに頼むのは居心地悪いです。
でもボーイさんは親切丁寧。
それでも10分ほど待って案内。
部屋に入るといきなりハグしてDK。
他店でハグが優しすぎると言われたので,ギュッと行った感じで。
とくに姫のお尻のあたりから抱きしめます。
うーん相変わらず良い香り。
姫の胸の膨らみも感じて,下半身は完全に元気。
服を着た状態で元気になるとき,下半身が下着の中の隙間をモゾモゾ移動して上を向く感じが今一歩。
互いに服を脱ぎながら,
「この前,サービス悪くてごめんなさい」
「それでも来てくれて嬉しい」
「今日は三回がんばって」
などなど。
私ときたら,脱いだ服からかすかに香る女性の香りにうっとり。
完全にニオイフェチ。
持参した資料を手渡します。
姫がとても驚いた表情。
早速資料に目を通し出しました。
でもです,私はそのとき裸でベットに腰掛け,下半身はギンギン状態。
いきなり放置プレイかよ。
姫も直ぐに気がつき,直ぐに〇〇ラチオ。
そのままベットに仰向けに寝て,69の体制に。
69はすぐ行っちゃうから苦手と姫に伝えます。
姫はその体制で私の足の方に移動して静かに〇〇。
相変わらずの名器ぶり。
さらに〇〇部分が丸見えで大興奮。
までは良いけれど,あえなく昇天。
フィギャスケートのショートプログラムより短い時間。
早すぎまする。
自己最短記録更新かも。
ウエットティシュで綺麗にしているとき,この体制は刺激強すぎる話をすると,姫は
「そうなの,見せて」
と小さな鏡を持ち出し,さっきと同じ姿勢でまだ力が残っている下半身と我が身にスルリ。
鏡を姫が見えるように調整すると
「うっわ,恥ずかしい」
「私こんなこと今までやっていたんだ」
と中断。
でも,我が下半身は,その間すっかり力を戻しています。
今度は姫を寝かせて上から〇〇。
今度はフリーの時間程度でフィニッシュ。
それでお風呂にドボン。
温めのお湯に足が完全に伸ばせるって,本当に気持ちが良いです。
姫は,さっき私は資料に夢中。
7,8分ほどして姫も入浴。
「あれだけの資料調べて集めるのに何日かかったの?」
などなと質問攻め。
全然エロくないです。
質問がやむと身体を寄せてきます。
そこで先程,私があまりにも早いので,長く楽しめるように行った後すぐにもう一回遊ばせてくれた礼を言いました。
でも何も答えずお湯の中でイチャイチャ。
これが又好きなんですよ,とっても幸せな気分。
一緒に湯船からでると,姫が壁に手をついて腰を折り曲げます。
そして静かに〇〇。
この姫は,入り口が狭く,ワーきつい,で〇〇〇。
感じも最高。
ゆっくりと動かしていると「激しく」のお言葉。
でも激しくすると直ぐに行ってしまいます。
さらに「もっと…」の追い打ち。
はい,その通りにしてあっという間に討ち死。
その後,ベットで先ほどの資料に対していっぱい質問。
姫の夢,情熱はすごい。
そのためのお金を稼ぐためにソープ働き。
話も長くなり残り時間が5分近くなったので,服を着ようとしますが,いきなり
「もう一度抱いてください…」
突然の進行に大慌て。
要は,大変な労力がかかった資料のお礼。
でも姫の夢や情熱にほだされた私の好意からしたこと,その旨伝えて固辞。
結局,30分の延長して都合100分遊ぶことにしました。
その際ソープ的なプレイは,なしでお願いしました。
姫をベットに寝かせて上から姫の名をささやき何度もDK。
自分でも不思議なのですが,この時不意に姫を愛おしく思う気持ちがたくさんわき出しましたその気持ちにしたがって姫の名をささやきながら。
首から胸,脇,背中,腰,手で太ももの内側をなでます。
こんなに相手を愛おしく思う気持ちになったのは初めてです。
そんな気持ちで名をささやきながらクン〇〇ングス。
姫の中もあふれてきたので,静かに〇〇。
〇〇しても姫の乳首をなめなめ。
身体が熱くなり汗ばんできたのが分かります。
姫の身体も少し汗ばんできた感じ。
動きを少し激しくするとさらに汗が噴き出してきて,背筋を流れるのがわかります。
姫の手も腰から背中にかかり,私が汗びっしょりなことが分かるはず。
さらに動きを激しすると,姫の口から甘い吐息が。
こりゃ色っぽい。
最後は激しく動いてフィニッシュ。
時間はフリーの2倍ほど。
姫を行かせることは出来ませんでしたが,そこそこ持続したので安心。
互いにシャワーで汗を流し服を着るとき,突然
「彼女いるの?」
いたらソープには来ないのですが,「いないよ」と答えるとしばし沈黙。
「いまさらよね」
「イヤ,その気持ち前回来たとき私も思いました」
姫が胸に飛び込んできました。
ソープ嬢と客では,うまく恋愛関係になるのは大変。
互いにそれが分かっています。
次の姫の出勤日から来店する予定を決め,重苦しい気分でお店を後にしました。
そうなんですよね,良い娘なんだけれど,客とソープ嬢ではねえ・・,心にとても重いものを背負い込んだようで,足取りまでも重く夜道を帰りました。
from ハマオ
こんにちは、横道坊主 さん。ハマオです!投稿ありがとうございます☆
姫に頼まれた資料を用意して持っていくなんて、横道坊主さん優しいっすね!!
そりゃ姫からしたら喜ぶのは間違いないっ!!( ;∀;)
いつものイチャイチャなプレイ以上に、奉仕したくなる気持ちになるのも当然w
そんな姫に対して横道坊主さんが初めて愛おしく思えた気持ちもわかるw
ただ嬢とお客という立場から関係が進展するってちょっと難しいよねぇ…乗り越えられない壁っていうのかなぁ…色々考えさせられるものがあるよねぇ…
う~ん、こればっかりは難しい問題ですな。。
また遊んだ際にはレポお待ちしておりますよーーーーー☆