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投稿体験談

ナイスレディ の体験談

投稿者 横道坊主 さん

体験談

ナイスレディに行ってきました。
いつもの姫を指名です。

JR桜木町で電車を降りて野毛の町を歩いて,でも予約の時間より15分ほど早く着きました。
ボーイさんは相変わらず丁寧で,冷えたお茶を運んでくれます。
年上の人にそのように対応されると居心地はとっても良くありません。
いかに客商売とはいえ若造には若造の対応があってもと思ったり。
でもそんなこと思っていると案内。

姫に会うと,いきなり資料の話から始まりました。
部屋に入っても話は続きます。
服を脱いでいるときも話は止むことはありません。
本当に熱心です。
うん?
ハグないの。
個室で男女が裸でいるのに,何とも色気のない話ばかり続きます。
それで用意してきた文献を渡します。
姫はビックリ。
その文献はその道に進む人は必ず読む本なんですね。
そんな事を姫はちゃんと知っています。
「有り難う」
と笑顔。
そうなんですその笑顔が見たくて今日は来たのです。
もうその文献は必要としていないので姫にあげるというと,姫は抱きついてきて,再び有り難う。
ここにきて私が裸であること姫は気がつきました。
「ごめん,お仕事しなくちゃ」
とお店モードにチェンジ。
いいんですよ,何もしなくても。
姫の香りにうっとりするだけで十分・・・・ではなく下半身が元気.姫とDKしながらゆっくりとベットに寝かせます。
そしてまたDK。
焦る気持ちを抑えながら姫の名をささやきながら,首筋,肩,脇を少しずつナデナデ。
さらに腰や太ももナデナデ。
クン〇〇〇スもゆっくり焦らず。
良い感じになってきたところでまたDK。
静かに姫の〇に〇〇。
相変わらずの名器です。
そんな〇っていくときの感覚や,そのとき姫がアゴを少し天井向ける仕草や,表情も可愛いです。
あまりにも可愛かったので,もう一度繰り返します。
〇〇しているのにもかかわらず姫が,どうしてそんな事するの,と聞くので,先の話をするとバカバカと胸をぶたれました。
でもDKすると姫は細い腕を私の首に巻き付けてきて,これはもうたまりません。
余裕があったのはそこまで。
すぐに絶頂感におそわれます。
必死に我慢していると,いって良いのよ,と姫のお言葉。
そして姫の腰が少し動きます。
姫の名を叫びながらあえなくごう沈。
とっても気持ち良いーー。
息が落ち着くと,言っちゃいました「ごめん,早くて」。
これには姫もクスッ。
ベットの上で後始末をしていると,姫は「時間,気にしなくて良いのよ」と優しい言葉。
女性は,好きな男性に抱かれているだけで十分幸せ,との事。
週刊誌など記事は,大きいとか強い,持続力がある,テクニックなどばかり。
大切なのは,相手を思いやる気持ち。
とレクチャーしてくれました。
私の場合はと聞くと
「気持ちは十分伝わっています」
そうかと少し安心していると
「でも1回目や2回目は,かなり早いわね」
ズキーン!!。
もちろん姫は失言(率直発言?)に気がつきました。
ごめんごめんと謝ります。
とにかく経験を積んで女性に慣れることが必要なんだそうです。
これはどこかの店でも云われました。
でも,姫が勧めるように週に3回は,いかに副業をしていても無理です。
あーあ,ずっと早漏のままか。
下半身をウエットティッシュで綺麗にすると,姫は突然指を下半身の根元につきたてます。
うわー異次元の気持ちよさ。
直ぐに下半身は元気を回復。
「分かりやすい」などとからかわれながらも,じゃー続き,と再開。
今度はすこし持続してフィニッシュ。
その後,持参したスイーツを食べカフェオレを飲みながら,イチャイチャ,ベタベタ。
ピロートークと言うんですか,こうした時間も大好き。
食べ終わりベットに仰向けに寝ると,姫が甘えてきました。
髪の毛の香りも良い感じ。
幸せ。
そうこうしているうちに,姫が私の乳首にいたずら。
これがまた良い気持ちなんです。
乳首にチューまでされと,のたうち回りたいほどの快感。
下半身も完全に元気を取り戻しています。
身体を入れ替え,姫を攻めます。
でもさっきと同じ順で,何となくワンパターン。
工夫が必要です。
一方,姫とはあまりそうしたテクニックに走りたくない気持ちもあります。
でもまあ,姫の甘い吐息や声を聞いていると,そんなことよりもっと喜ばせたいとの気持ちがいっぱい湧いてきます。
クン〇〇〇スも丁寧に。
姫の中も十分あふれてきたので,静かに〇〇。
姫の名をささやきながら一生懸命に何度もキスをして,腰を動かします。
姫が愛しく思えてくる瞬間です。
姫も腕を首に巻き付けてきます。
姫の腕が背中にふれたとき,もう汗びっしょりになって居る事に気がつきました。
いつのまに。
そのとき,姫が私の名をささやいてくれたのです。
こんな嬉しいことはありません。
心の中は,姫大好き,姫大好きと繰り返してしまいました。
姫は,口を半開きにあけて何といえない表情。
幸せの時間。
いつもまでもと思いますが,やがて絶頂を迎えフィニッシュ。
姫も私も息はゼイゼイ。
息が落ち着いてもしばらく抱き合っていました。
さて帰ろかなと二人でイチャイチャとシャワーを浴びて汗を流しているとき,事件は起こりました。
姫が私をからかって
「早漏君,今日は頑張って女の子を喜ばせましたね」
と私の下半身を触ってきたのです。
何と我が下半身は,姫の手の中で急速膨張。
自分でも痛いほどの〇〇です。
そんな事を言うから,怒っちゃったんだよ,などと言っていますが,何とも場違いな〇〇です。
姫も「ごめんなさい」,「ごめんなさい」と何度も言いますが,”怒り”はおさまりそうにありません。
「君が欲しいと思っているから,こうなったんだよ」ささやき,姫を抱き寄せます。
これで30分の延長決定。
とはいえ,先ほどで十分満足したので,心のエネルギが少し不足。
でもなんとかなるさ.姫を再びベットに寝かせて,またワンパターンの攻め。
でも全力疾走。
果てたときはさっきより汗びっしょり。
姫から
「私を喜ばせようとしてくれた証」
と褒められました。
すこし嬉しい。
仰向けに寝て少し休んでいるといると,姫が胸の上にきて,突然チュー。
イヤ,痛っ,って感じ。
キスマークを胸や太ももの内側に3カ所ほどつけられました。
「浮気防止」
と言われたのですが,まんざらでもない気持ち。
でも一週間は他の姫の遊べないなと思いました。
そして時間ピッタリに店を出ました。

from ハマオ

こんにちは、横道坊主 さん。ハマオです!投稿ありがとうございます☆
プレイ内容が濃厚なのはもちろんだけど、回を重ねる毎に会話の内容や親密度が濃くなっていきますね(笑)
完全に姫とお客というより、前回以上に恋人同士に見えるのはハマオだけ?(◎_◎;)
それだけ姫と濃密になれるテクニックを教えてもらいたいぐらいっす!!w
それに仕事が早くても、大切なのは…大きさ・硬さ・持続力・テクニックではなくて、相手を思いやる気持ちが大事!って言う姫の性格の良さが伺えるのも良いっすね♪
十分に楽しんでて羨ましいなぁ~、またハマオも遊びに行ってこようかなぁ~。。
また、遊んだ際にはレポお待ちしておりますよーーーーー☆
P.S すみません、文章の一部を省かせていただきましたm(__)m

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